60過ぎたらコンパクトに暮らすby藤野嘉子 持ち家を手放し賃貸で暮らす

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60代からは、コンパクトな暮らしで無理せず日常を楽しんでいこう。

60代目前で150㎡の持ち家を手放し、65㎡の賃貸に引っ越しした藤野さん。

フランス料理店のシェフだった旦那さんが、経営するレストランを閉めて、月に何回か家族で運営する小さなレストランに働き方を変えたからです。

3人のお子さんたちはそれぞれ独立し、今度は藤野さんのお母さんと同居することになっての2LDKのコンパクトな暮らし。

以前読んだ本の方では、かなりのものを手放したことが書かれていました。

60歳からは「小さくする」暮らしby藤野嘉子 住まいや暮らしをコンパクトにすると楽になる

ずっと賃貸で暮らしている人なら、引っ越しもあるでしょうが、藤野さん自身がこのまま持ち家で暮らすと思い込んでいたところを賃貸にというわけですから、ほとんどのものを手放したという感覚だろうと思われます。

私自身もいずれ、古くて無駄に広い家を手放し、コンパクトな賃貸住宅に入るつもりなので、多分9割手放すことになるだろうなと思います。

そうやって引っ越しした藤野さんは、3年経って、コンパクトになった暮らしをとても楽しんでおられるようで、嬉しくなりました。

やっぱりコンパクトにしてしまえば、楽なんだと思います。

家やものをたくさん手放しても、心豊かに暮らせていると言い、これまで自分を縛ってきた「こうでなければ」という想いから解放されて、とても軽やかになったとのことで羨ましいと思いました。

暮らしをコンパクトにしたら、ムダなものは買わなくなったそうです。

必要だと思うものは、じっくり考えて買い、買ったらとことん使い切るのです。

自分にとって、ちょうどいい空間と好きなものに囲まれて、気持ちよく過ごせるのは最高ですね。

コンパクトな暮らしを楽しむ

藤野さんの暮らしで、いいなぁ、真似したいなぁと思ったことを7点あげておきます。

他の方にも参考になれば幸いです。

今日食べたいものを今日買う

先のことを考えて、合理的にやろうとするより、今日必要なことを今日やる方がスッキリします。

ただし、私の場合は買い物に行くと必ず余計なものも買ってしまうので、買い物の頻度を上げるのはキケンです(笑)

食事の準備はシンプルに小さく軽く。

アイロンをかけてTシャツも素敵に

気軽にアイロンがけして、パリッとした服を着るといいですよね。

ローテーション掃除

家の中をキッチン、リビング、寝室、廊下と玄関、洗面所の5ヶ所に分けて、1日1ヶ所のローテーション制にします。

キッチンの日はキッチンだけ。

大人だけ、ましてやひとり暮らしではそんなに汚れないんですよね。

気が向くところだけだと偏ってしまうからローテーション制にというのはとてもいいと思います。

1メートル片づけ

自分の手の届く1メートルくらいの片づけをするというのも面白いです。

完璧を目指さず、気づいたときに少しだけやるのがいいですね。

美味しいコーヒーを淹れる

美味しくコーヒーを淹れるコツは、心の余裕だそうです。

大学の時、コーヒー好きの先輩もそう言ってました。

ゆったりした気持ちで淹れることが大切です。

少し早い形見分け

実際に良く使うものは限られています。

大切にしてきたものでも使わなくなったものは、少し早い形見分けのような感じで、娘さんやお嫁さんに譲っているそうです。

使ってもらえたら嬉しいですよね。

私も使わないものはどんどん譲っていこうと思います。

作っている人たちを応援したい

何かを買うとき、自分が応援したいと思うものや共感できる作り手の製品を選ぶことが増えてきたという藤野さん。

有名メーカーの製品を買うというのではなく、小さくても頑張っているメーカーや作り手を応援するって素敵です。

買うことを通じて、社会と密接につながり、消費生活でより心が豊かになるという思いにとても共感します。

大事なことですよね。

誰がどんな気持ちで作っているのか、私もそこに注目していきたいです。

さいごに

持ち家を手放すのは勇気が入ります。

必ずもったいないって言われます。

何に対して「もったいない」のか、私自身、はっきり説明できずモヤモヤするのですが、それでも藤野さんのように思い切って年齢にあった暮らしに切り替えるとシンプルでいいと思います。

お金の面でも絶対お得です。

使わない部屋があって手入れが行き届かない家にいるよりも、小さく便利な暮らしが60代以降の私たちには合っている。

あとは、手放すタイミングですね。

私は8年前にリフォームしたので、あと10年くらいで外壁も修理が必要になると思います。

電化製品も次々と故障していくことでしょう。

持ち家を手放し、賃貸で暮らす。

藤野さんの暮らし方は、私の将来を見ているようです。

藤野さんの本は、こちらを先に読まれたら良いです。

60歳からは「小さくする」暮らしby藤野嘉子 住まいや暮らしをコンパクトにすると楽になる

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この記事を書いた人

さわこ

金沢大学 日本史専攻 卒業。お城の中にあるキャンパスで加賀藩について学び、金沢をこよなく愛する。

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!