あやうく一生懸命生きるところだったbyハ・ワン 韓国でベストセラー生きづらさから解放されるエッセイ

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『あやうく一生懸命生きるところだった』という戸惑うタイトルの本を読みました。

40歳少し手前で会社を辞めたハ・ワンさんという韓国人男性の実体験からのエッセイです。

イラストレーターもされているので、途中のイラストと鋭いメッセージがとても効果的に心に入ってきます。

頑張らないでいようと思っても、知らず知らずのうちに頑張ってしまうものです。

必死になって、結局、一体どこへ向かっているのだろうか?」という疑問は、思わず自分のこととして考えさせられます。

一度、立ち止まって、何もしないでいてみるという勇気。

簡単そうに見えて、実はとっても困難極まることではないでしょうか。

頑張るのをやめて止まることも、しばらく何もしないでいることも。

お金の問題だけじゃなく、人からどう思われるか、その葛藤も大きいです。

そして、それは、実は人がどう思うかではなく、自分自身がどう思うかという問題であると気づかされます。

この本では、結果のために一生懸命頑張り、耐えしのぶ人生ではなく、過程そのものを楽しんでいこうと提言してくれています。

そのための衝撃的な言葉として「ふぅ、あやうく一生懸命生きるところだった。」となんども呟いてくれているのです。

ついつい「えっ、そんな甘いこと言ってちゃダメだろ」みたいにダメ出ししてしまう私に突き刺さる「ふぅ、あやうく一生懸命生きるところだった。」は、いい忠告だなと受け取りました。

無意識で結果を出すために頑張ってしまう真面目な人にオススメです。

肩に入っている力が抜け、気持ちが楽になる本です。

私は、少し値段が安いKindle版の方で読みました。

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!