仕事消滅時代の新しい生き方by本田健 コロナで世界が大きく変わる今、自分も変わる勇気を持とう

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本田健さんの『仕事消滅時代の新しい生き方』を読みました。

withコロナの時代、afterコロナの時代を「生き残る」という表現にまだ違和感を持つ人も多いかもしれませんが、「生き残る」ためには、時代の変化に合わせて自分も変わっていく必要があります

まず、予想もしていなかった展開を受け入れることからですね。

2020年、今年の初めまで、誰もまさかここまでの状態になると思ってもいなかったと思います。

私だって、2月にハワイ旅行を楽しんでいた時は、幸せいっぱいだったし、ワイキキビーチを歩く人は一人もマスクなんてしていませんでした。

それが、海外へ行けないだけでなく、外国からの観光客がまったく来ない。

有名な飲食店が閉店に追い込まれる。

2008年のリーマン・ショックのような一時的な不況ではなく、大恐慌レベルの経済危機と思わざるを得ない状況です。

今後は、国にも各自治体にも貯金がなく、休業を保証することが実質的に不可能です。

beforeコロナの社会は、もう戻ってはこないという現実を認識しなければなりません。

ただ、だから「今」どうしたらいいのか、というところが重要です。

健さんは、本の中で、こういう時代だからこそ、人生最大のチャンスもまた生まれるのだと導いてくれます。

途方に暮れている場合ではありません。

第二波が来る前に、「今」私たちは何をすれば良いのか、その答えを探っていきましょう。

需要のない仕事にしがみついても収入に結びつかない

これからの時代、人々は何を求め、社会は何を必要とするのかを冷静に分析し、自分の能力を提供できることは何かをシミュレーションするのが、この「仕事消滅時代」を生き延びるための唯一のカギであると健さんは言っています。

それぞれが持つスキルや才能を、いかに人や社会のために分かち合うか、その精神の豊かさが経済的な豊かさにつながっていくという考え方です。

これまでの常識や社会環境、経済環境はリセットされ、過去も年齢も関係なく、これまでの実績も関係なく、ここから新たにスタートです。

需要のない仕事にしがみついていて収入に結びつかない場合は、別のところで自分の才能を見つけ、情熱的に行動し、お金に変えていくのがいいです。

運も大事です。

出逢いに感謝して、チャンスが来たら飛び込みましょうと健さんは励ましてくれています。

直感的にピンと来たら、とにかく動いたらいい時であり、動かなければいけない時なのです。

「決断」は「決める」ことより「断つ」ことが大事

コロナショックに対して、自分にはできることがないと思いがちですが、そんなことはないのです。

「とにかく変わろう」と決めること、それだけで人生が劇的に変わると健さんは断言します。

多くの人は「決める」ことを避けて、理由をつけて「決めない」を選択し続けます。

でも、世界がもう変わってしまったのです。

たとえ一流企業に勤めていても会社がいつまで続くかわからないから、今が決断する時なのです。

決断で大事なのは、「断」の方です。

迷いを「断つ」ためにスピードも大事です。

失敗が怖ければ、「何もかもうまくいく」と仮定して、「どちらを選んだら楽しいか?」と考えてみればいいのだそうです。

とにかく「今」は、「いつか・・・」とか「もう少し待って様子を見て・・・」とか保留し続けていたら、社会の変化に呑みこまれます。

自分が変わらなくても時代が変わります。

いずれAI時代になって「仕事激減時代」になるのがコロナの影響で早くなっているだけなのです。

「やる気」が必要ない世界で生きる!

やる気を出さなければやれないような仕事は、本当はあなたがやるべき仕事ではありません。

自分なら嫌々やるしかないことも、それが好きで得意な人に頼めば楽々進むし、頼まれた方も喜んで引き受けてくれるという働き方があります。

「仕事消滅時代」をきっかけに「天職」を探してみるといいですよね。

誰でも必ず「大好きなこと」があるはず。

見つからないという人は、探し方を知らないだけなんだそうですよ。

好きなことを既に名前がついた職業と結びつけるから出てこないのです。

好きなことを探す3つのヒント

好きなことの探し方は、

1 自分が自然と意識が向くもの&自然とお金をかけてしまうもの&自然と時間を使ってしまうもの

2 逆にネガティブな感情に隠されているもの(怒り・悲しみ・嫉妬・競争心を感じるもの)

3 人からよく頼まれること(グルメ情報の提供・2次会の司会・パソコン関係など)

自分にとっては簡単にできることで気軽に引き受けているだけと思っているようなことが、実は好きで得意なことだったりします。

才能のかけ算でブレイク

自分の才能を生かした専門分野を2つ以上持つと、両方できる人という貴重な存在になれるのです。

「違う」と感じたら居場所を変える

ノーベル賞受賞した山中伸弥教授でさえ、手先が不器用で手術が苦手だったから整形外科医を諦めて、研究の道へ進むことになったのです。

「違う」と感じたら、いつまでもそこに留まっていないで、居場所を変える勇気が大事ですね。

行動することで、人生が開ける

まず、自分の存在を発信しましょう。

せっかくやりたいことが見つかっても、「お金がない」「才能がない」「自信がない」「勇気がない」なんて言い訳ばっかりしてずるずると先延ばしして行動を起こさない人がいます。

自分が何もしないのに、人生が動き出すなんてことはありえません。

動きながら強くなっていけばいいじゃないですか。

まずは無料で役立つ情報、喜んでもらえる情報を提供し続けるところから、ファンができていくものなんですよね。

収入はその後からです。

コスパや効率重視ばかり追い求めて、つまらない仕事をしても、これからの時代に合いません。

低価格のどこにでもある店ではなく、こだわりの店だけが生き延びていけるのではないでしょうか。

運がいい人には、味方がいる

「運」のいい人には、必ず応援してくれる味方がいます。

まず「与える」ことからなのです。

弱肉強食の奪い合う時代は、もう終わり、これからは、お金・才能・人脈・チャンスなど自分の持っているものを分かち合う時代なんだそうです。

運がいい人は、まず与えていて、与えた分だけ受け取れる。

「感謝」と「手柄」は人に与えても減らない

能力があるのになかなか成功できない人がいたとしたら、もしかすると、普段から周りの人への感謝ができていないからかもしれません。

感謝できる人ほど、人に愛され、運が良くなるのです。

「ありがとう」と言って、人に嫌われたり損をすることは絶対ありません。

また、どんな仕事も決して一人ではできません。

全て自分の能力だと勘違いして、天狗になっていると、周囲の反感を買い、いつか足元をすくわれることにもなりかねません。

さいごに

日々の生活に十分な収入があり、趣味を楽しみ、たまに家族や友人と旅行へも行ける程度の「小金持ち」が、実はいちばん幸せなのかもしれないと書いてありました。

もらった給料を「あんなに働いたのにこれっぽっち」と恨みがましい気持ちで受け取れば、アン・ハッピーですが、「ありがたい」と感謝の気持ちで受け取れば、同じ金額もハッピーマネーに変わります。

感謝の心を持つ人にお金は集まってくるのだそうです。

これからの時代をハッピーマネーで生きていきたいですね。

これからの人生をどう生きていけばいいのか、と悩んでいる方、ぜひ本田健さんから勇気をもらってください。

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!