「朝1時間」ですべてが変わる モーニング ルーティンby池田千恵 30分でタスク分け+30分で未来の「種まき」

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朝イチ業務改革コンサルタント 池田千恵さんの『「朝1時間」ですべてが変わる モーニング ルーティン』を読みました。

何度チャレンジしても早起きができない私にはハードルが高い本だろうなと覚悟して読みましたが、読んでいきなり私も絶対早起きするぞと心が決まりました。

なぜかと言うと、朝寝坊している私は、日中のすべてのことが後手後手に回り、結局やりたいことや本当に大切なことをやり残しているからです。

これって人生にも言えることではないかとマジで思えました。

夜30分かかることも朝は10分でやってしまうし、夜ネガティブに考えることも一晩寝たらスッキリどこかへ行ってしまっています。

やっぱり朝の方が絶対的にエネルギー効率が良いのです。

時間の有効な使い方、ひいては人生の歩み方を考えるきっかけになりました。

では、本の内容を紹介します。

老後の夢は「朝1時間」で今すぐ実現させよう

池田さんは、ある30代前半の女性の次の言葉に衝撃を受けたと言います。

「老後の夢は、小さいセレクトショップを開くことなんです。」

この言葉の陰にあるものは

・老後にならないと夢は叶わないというあきらめ
・今やりたい夢なのに、今すぐ始めようとしない先送り
・老後くらい時間が経てば、きっとなんとかなっているだろうという思考停止
・今の自分では到底何も実現できないという自己否定

「もうちょっとちゃんとしてから始めよう」と思っているうちは、「ちゃんと」した状況は一生来ないと池田さんは言い切ります。

前に進むために「朝1時間」でその一歩を進めていくのです。

「前半30分」で1日のタスクを段取る

朝1時間のうち「前半30分」は、1日の予定をタスク化して、優先順位を決めていきます。

タスクを4つに分類します。

1 緊急でない×重要=種まきの赤
2 緊急×重要=刈り取りの緑
3 緊急×重要でない=間引きの青
4 緊急でない×重要でない=塩漬けの黒

4色ボールペンで色分けすると良いです。

大事だとわかっているけど、なかなか取り掛かることができない「種まき」が最重要です。

・切羽詰まっていないから危機感がない
・やることが多岐にわたるため、どこからどう手をつけていいのか分からない
・進捗が見えにくくモチベーションが続かない

だからこそ、「朝1時間」で「種まき」部分を丁寧に分解し、すぐに取り掛かることができる状態にしておくことが大事なのです。

慣れないうちはネット断ちをする

タスク管理をするアプリがあります。

でも、池田さんは、あえて紙でアナログで作ることを勧めています。

この理由が、私にスーッと受け入れられました。

今までノートに書くことが良いとわかっていても、それでもめんどくさくてどうしてもノートを使えなかった私です。

その私の考えをスッと消したのは、次の言葉です。

「朝1時間」だけでもインプットを止め、アウトプットするのを習慣化しましょう。

アウトプットはスマホでもできますが、スマホを手に取ると、ついメモ以外のこともついでにやってしまいます。

本来のタスクリスト作成に集中するため、ネットから意識的に離れる時間を作ることをおすすめします。

アプリを使えば速いし便利なのはわかっているけど、それ以上に別のことをしてしまう可能性は限りなく高いです。

いや、絶対です。

iPhoneを見るといろいろ検索したり、SNSの投稿を見たりしてあっというまに1時間を費やしてしまいます。

それでいつも夜更かししているのです。

朝早く起きても同じことをします。

私は、すごく意志が弱いので、寝室にiPhoneを持って行かないことに決めました。

情けないけど、そこまでしないと「朝1時間」を有効に使うなんて、100%無理な課題だと長年の挫折でわかっているからです。

「後半30分」で夢への「種まき」進める

夢への「種まき」が漠然としていて、何をしたらいいかわからないという人は、次の2つをやってみると良いそうです。

1 「自分がコンプレックスだと感じていること」を書き出す

「自分がコンプレックスだと感じていること」を書き出すと良いのは、「できない、でもできるようになりたい」と思い続けている人は、できるまでのプロセスを丁寧に追うことができるからです。

2 「自分が当たり前にできてしまうこと」を書き出す

自分が当たり前にできてしまうことで周囲が「すごい」と言ってくれること、自分の中で「当たり前すぎて言うまでもない」と考えていることが、実は他の人にとっては、ものすごく貴重なことかもしれないのです。

それは自分では気づきにくいので、周囲に発信して反応を確かめてみればよいようです。

成功体験だけでなく、失敗や反省点なども詳しく書いていくと、自分の経験が他の人の「困った」を解決する手立てになります

さいごに

早起きは目的でなく、手段ですよと強調されていました。

早起きして何をしたいのかが大事なんですよね。

私は、そこのところが曖昧だったから、早起きしようと思っていてもずっとできなかったのだと腑に落ちました。

そして、これを「やる気」でなんとかしようとするのでなく、「仕組み」として生活に組み込んでしまわないと習慣化はできないのです。

夜早く寝ない限り、継続して早起きをするのは不可能です。

私は、自分が忙しくなるとつい大切な子犬の健太の散歩を後回しにしてしまいがちでした。

でも、そんなことをしていたら、いつかきっと「もっと大事にしていれば良かった」と後悔するはずです。

以前飼っていた子の時と同じ思いはしたくありません。

一番大切なことをちゃんと毎日できるようにしたいから、私はどうしても早起きしたいです。

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!