勝間式 超ロジカル料理 ラクしておいしく、太らない!調理家電のAIが作るプロの味で幸せになる

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経済評論家 勝間和代さんの料理本『勝間式 超ロジカル料理』を読みました。

勝間さんは、徹底的に無駄を省き、料理を最適化して、体重が62kg→50kgに、調理の実働時間が90分→15分に、そして自宅ご飯が世界一おいしくなったというのです。

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2017年、超ロジカル家事

出版されている本を読んでも、仕事人間だった勝間さんが本当の幸せとは何なのかに気づいて路線変更されていった様子が伝わります。

お金を出して家事代行をしてもらっていた時期もあった勝間さんが、自分の生活そのものを大切にしていこうと思った時、「時短調理」は必須だったのですよね。

しかも、それはおいしいものでなければならない。

私は、勝手に、勝間さんは料理が苦手だから調理家電を駆使して料理を作ろうとしていると、大きな勘違いをしていました。

失礼なことを思ってしまい、反省しています。

勝間さんは、お料理が得意だったのです。

だから、優れた調理家電によってプロの味を出すことにこだわったのです。

ホットクック付属レシピではなく、独自のレシピで美味しく作っているのが、私などとは全然違う点です。

確かに、付属レシピでの調理は「プロの味」になりません。

勝間さんがどこにこだわっているか、なるほどなるほどと感心したところを紹介したいと思います。

なぜ経済評論家が料理本を出すのか

まず、なぜ経済評論家の勝間さんが料理本を出すのかと疑問に感じる人も多いですよね。

私も正直、不思議でした。

でも、勝間さんは徹底した「効率化マニア」なのです。

家事にしぶとくまとわりつく「時間をかけて丁寧にやるべき」を取り除くことを推奨してくれています。

家事という領域にビジネスのスキルを注いで、無駄を省くことを教えてくれてくれているのです。

家の中に会社の視点が入ってきた感じで合理的ですごくいいと思います。

当然、手間暇かけて丁寧に出汁をとるところからこだわりたい人もいるでしょう。

そういうのが好きな人はそうすればいいけど、できない人はそれに変わる方法を実行すれば良いのです。

今まで「コツ」とか「勘」とか「ひとつまみの塩加減とか」曖昧な表現でわかりにくかったことが、ロジカルになると誰でもできるようになるのがすごくいいと思います。

だから、とにかく時間が足りないという人や私のように料理が苦手という人には実に嬉しい提案なのです。

鍋とフライパンを手放そう

時間は最短、手間は最小、しかも毎回失敗なしの最高の仕上がりにするために、最初に実行すべきは「鍋とフライパンを手放す」ことだそうです。

家事の中で最も負担が大きく、かつ最も幸福度を左右するのが料理です。

いつまでも古い調理法にとらわれていることが原因と指摘されます。

勝間さんご自身が、子育て真っ最中の頃、大変な思いをしてきたからの切実な思いです。

テクノロジーが進化した現代において、洗濯は洗濯乾燥機、掃除はロボット掃除機がやってくれる時代です。

今、洗濯板で石鹸で洗っている人なんていません。

料理に関しても、いまだに鍋とフライパンを火にかけて、時間と手間をかけているというのを改めたら良いということです。

料理は手間をかけるほどまずくなる

20代からガスコンロやIHクッキングヒーターでさまざまな素材の鍋やフライパンを使い、約10年前から数々の調理家電を駆使していた勝間さんは、「料理は手間をかけるほどまずくなる」と言います。

料理で失敗しない最大のコツは、食材も調味料も調理法も、できるだけシンプルにすることなんだそうです。

加熱も調味料も最小限にした方が、食材本来の美味しさを味わえると。

確かに、料理が苦手な私は、レシピ通りに作ろうとして、たくさんの調味料を使ったり、複雑な手順のためよく失敗して料理が嫌いになってしまいました。

材料を切った後は、調理家電の優秀なAIに任せた方がおいしく作れるのです。

調理家電は決して高い買い物ではない

スイッチ一つで煮物、焼き物、蒸し物ができる「調理家電」がいまいち一般家庭に浸透しないのは、高いと思われているからのようです。

勝間さんが力説するように、私も費用対効果は十分あると思います。

調理家電を使って自炊をしていれば、かかるのは食材代のみで、人件費や地代がかかる外食や買ってきたお惣菜より、はるかに安く済みます。

また、使いこなせば、外食やスーパーでお惣菜を買ってくるより時間の節約にもなります。

勝間さんがホームベーカリーで作る天然酵母のパンは専門店よりおいしいのだそうです。真空保存容器に入れておくと常温で4〜5日持つそうです。

私は買ってきたパンをいつも冷凍しているのですが、本当は冷凍じゃないパンを食べたいなといつも思っています。

真空保存容器を購入しようか、検討中です。

食洗機も便利です。

置く場所がないという人は乾燥機だけでも随分ストレスフリーになります。

調理家電の付属レシピは参考にしない

ホットクック でおいしい料理をマスターするには、付属レシピではなく、バーミキュラやストウブのような無水鍋のレシピを参考にしたら良いそうです。

なぜなら、ホットクックの本質は自動で調理してくれる「無水鍋」だからということです。

勝間さんは、ロジカルクッキングの水島弘史さん、低温蒸し調理の平山一政さん、栄養士でもある料理研究家の浜内千波さんのレシピをホットクックで再現するという試みをされてきました。

そのレシピが本書の中でも紹介されているし、YouTubeの動画でもアップされています。

調味料は4種類

勝間さんの作るお料理のほとんどは、塩のみの味付けです。

塩、醤油、味噌、酢があれば十分と言い、みりんや料理酒などは一切使わないそうです。

オイルは、エグレヒオというオリーブオイルを愛用されているということで、早速、私もその1本500mlで2500円もするものを買ってみることにしました。

調味料にこだわるのは、おいしさを左右するだけでなく、将来の自分の健康投資になるという考え方が大好きです。

低温調理は、素材の味を引き出すので、余計な味付けをする必要がなく、だしの素もコンソメも〇〇のタレもめんつゆもソースもケチャップも必要ないということです。

絶対においしくなる「塩分の法則」で味付け

おいしいと感じるのは、塩分が食材総量の0.6〜0.8%の時なのだそうです。

それで、勝間さんは、「塩を加える場合は材料の総量の0.6%を基本に」と言われています。

材料の重さを計って、0.6%を計算するのは面倒と思いますが、実際計算してその分量の塩加減にすると確かに、ちょうど良いおいしさになります。

少し入れすぎると塩辛くなり、少ないと物足りないです。

家庭料理を適当に作っていると日によって味が違ってきますが、お店などでいつもおいしく作るときはやっぱり調味料の量はきちんと計って入れますよね。

だから、いつもおいしく作るには黄金律を守ることなのです。

ホットクックの内鍋ごと重さを計るために0.1〜3000gまで計れるタニタのクッキングスケールは本当に便利です。

さいごに

本書の中には勝間さん考案のレシピが18個も紹介されています。

どれも簡単だけど、見映えもよくおいしそうです。

すぐ真似したいものばかり。

ホットクックやヘルシオを持っていない人のために鍋やフライパンでの作り方も書いてあります。

仕事より家庭生活が大切で、家事ができないほど仕事に追われる生活は普通ではない、仕事をがむしゃらに頑張ることが自分や家族の健康を守れるのか?と投げかけてくれています。

人は、毎日美味しくて健康的なご飯を食べて、きれいな家で過ごし、清潔な服を着ていればだいたい幸せです。

仕事は、それらを実現するための手段に過ぎません。

かつての私にこの本を読ませたかったです。

家電の活用は、幸せに直結する投資です。

便利なものはどんどん使い、楽をしましょう。

そして、笑顔で過ごす時間を1分でも多く持つことが大切と思います。

忙しいあなたや料理が苦手な私のための超ロジカル料理、始めましょう。

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!