心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ ブルックス・パーマー著 思い切ってガラクタを手放そう

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ブリックス・パーマー著『心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ』という強烈なタイトルの本を読みました。

捨てられない原因は心の問題だというのです。

そして、しがみついて捨てられないでいるモノたちのことを「ガラクタ」と言い切ります。

この本では「ガラクタ」は、役に立たなくなったあらゆるモノを指します。

その「ガラクタ」が何だったか、そしてそれが人生にどういう影響を及ぼしていたか、「ガラクタ」処分をした人たちの経験談が語られています。

「ガラクタ」と一緒に生活している人は、何が「ガラクタ」なのか、気づいていません。

自分の「ガラクタ」に気づくことが人生を好転させる大きなポイントになるのです。

この本は、「ガラクタ」のために行き詰まって過去に生きてしまい、現在の豊かさを得ていない人にピッタリの本です。

いくらモノを溜め込んでも幸せは手に入らない

モノにしがみつくのは、変化を避けようとする証しです。

変化は、体内の全細胞に内在し、人間には絶えず起きている現象です。

ガラクタにしがみついて変化から目をそらそうとしてはいけません。

多くのモノを持てば持つほど失うものも多くなります。

パーマーさんは、美術を学んでいる時、指導教官に言われ、整理整頓をしてから、集中力が高まり、創造性が発揮しやすくなったそうです。

また、引越しのアルバイトをしている時、どのお客さんも家から家へ大量のガラクタを運び込むのに驚いたと言っています。

モノを所有し過ぎて、その多くが無価値であることを心の奥底では知っているのに、そのガラクタをどう処分していいか、わからないのだと。

過去の人間関係に執着し、捨てられないと思い込んでいるけれど、その強い執着を解き放った瞬間、心の安らぎを感じる人が多いようです。

そうやって初めて自分の人生に新しいものが入ってくるスペースができるのです。

その際の捨てる・捨てないは自分で決めることが大切です。

大切なのは、モノでなく、あなた

人間は何も持たずに生まれ、何も持たずに死んでいきます。

それなのに、いきている間、モノにしがみついて暮らします。

でも、モノにしがみつくのは、不安の表れなんだそうです。

モノを手に入れれば幸せになるという考えを捨てましょう。

大切なのは心の平和であり、あなたです。

家は冷蔵庫のようなもので、そこにあるモノのいくつかは新鮮ですが、他のモノは腐っていると考えた方がいいようです。

過去にしがみつく必要はない

思い出が現実になることはありません。

過去に生きようとするのは虚しい試みです。

今、ここにいきていることの喜びを実感しましょう。

私自身、子どもたちのアルバムを捨てた時、断腸の思いでしたが、実際には捨てても思い出はなくなりませんでした。

それまで、埃を被っているたくさんのアルバムを見るたびに、これらをどうしたらいいんだろうと悩んでいました。

写真は捨ててはいけないとも思い込んでいました。

でも、娘たちと相談し、各自が欲しいものだけ抜き取り、あとは処分することにしたのです。

大切なものは昔の幼い子どもたちではなく、今の娘たちだったんですよね。

アルバム20冊捨てる【ずっと抱え込んでいたものの断捨離】

さいごに

ガラクタを捨てればスッキリします。

とにかく手放すことで楽になります。

内面のトラウマが身のまわりのガラクタとなって表れるのです。

そのガラクタと向き合い、トラウマを解き放ちましょう。

そんな勇気がもらえる本です。

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!