本当にやりたかったことを、今すぐ始めよう!by本田 健×バシャール やりたいことをやる時、ネガティブなことは起こらない(サンマーク出版)

広告

『本当にやりたかったことを、今すぐ始めよう!』は、本田 健さんがバシャールと語り合ったロサンゼルスでの「シークレット・ツアー」を収録した本です。

本田 健さんと言えば、『ユダヤ人大富豪の教え』『大富豪からの手紙』など130冊以上、累計発行部数は700万部を突破する有名作家さんで、2014年からは日本だけでなく世界で講演し、英語でも本を出版され、世界中で読まれています。

「バシャール」は、オリオン座近くの惑星エササニに住んでいて、個人ではなく複数の意識が合わさったような存在だそうです。

エササニは物理的に不可視で、エササニ星人は言葉や名前を持たず、テレパシーで意思の疎通をすると言います。

映画の特殊効果デザイナーであり、チャネラーであるダリル・アンカが、バシャールの「ワクワクすることをして生きよう」というメッセージを伝え、多くの人の生き方に大きな影響を与えています。

バシャールと出会って、大きく人生が変わった本田 健さんが、自分自身の体験を多くの人に伝えたいと思って行われた対談の収録から、その場の熱気(エネルギー)が伝わってきます。

私も自分が得たものをシェアしたいと思います。

本当にやりたかったことを今すぐ始めるきっかけになると嬉しいです。

本当にやりたいことをやるのは「絶対に無理なこと」ではない

私を含めて、多くの人は、やりたいことはできると思うけど、簡単にできるとは考えていません。

まず、自分が本当にできると思っていなかったり、自信がなかったり、諦めてしまったりして、やりたかったことができないのです。

本田 健さんでさえ、「ベストセラー作家になって大勢の人の前で講演したい」という夢があったけど、初めての講演会で30名定員の会場に4名しか集まらなかった時、落ち込んだそうです。

でも、自分の夢を書き出して、何十回も挫折して、ヘコみながら、泣きながら、ワクワクの道を歩んできて現在があるのだそうです。

実は多くのことは「絶対に無理なことでない」ということです。

本当にやりたいことがすぐに思い浮かばない人は

「本当にやりたかったこと」がすぐに思い浮かばない人もいると思います。

実は、私もそうでした。

すぐに思い浮かばない人は、「それを認識してしまったら今の人生を変える必要が出てくるので、考えないようにしているのかもしれない」ようです。

本当にやりたいことが見つかって、自分のライフワークを追いかけることになったら、今の会社を辞めなければいけないかもしれません。

そうしたら、「パートナー(両親、友人)はなんていうだろう?」と想像して、やっぱり突飛なことは考えないようにしようとなってしまいがちです。

ここで止まる人がほとんどなのですね。

だから、本当にやりたかったことができないまま人生を終える人が多いのだと思います。

自分の思いを押し殺して生きるのか、その気持ちに正直に生きるのか、それはあなたの選択

自分が一旦やりたいことに意識を向けてしまったら、大好きな人ができるのと一緒で、その思いはだんだん無視できなくなっていきます。

何をしていても、そのことが気になってきたら、その思いを押し殺して生きるか、その気持ちに正直に生きるか、悩みますね。

本田 健さんは、それはあなたの選択ですと言います。

本当にその通りですね。

自分が本当にやりたいことを実際にやろうと実行に移すかどうか、タイミングもありますね。

家族のために今の仕事を辞めるわけにはいかないんだと強く思っているときは、そのタイミングではないのでしょう。

それに比べて、退職が近づき、これから後の長い人生をどう生きるかを考える時、あるいは病気になってこれからのことを変えていかざるを得ない時、人のために生きる余裕はなく、自分の気持ちを最優先していくことに迷いはないと思います。

自分が本当のパッションで生きたら、面倒なことが起きるのではないか?

対談の中で、本田 健さん自身がバシャールへ質問した内容とバシャールの回答がとても心に響いたので紹介します。

本田 健さんは、自分はバシャールと出会って本当にやりたいことがやれてとても幸せだけど、多くの人はバシャールのメッセージを知らず、観念のトリックにとらわれて「できない」と思い込んでいるので、その人たちを何とかしてあげたいと思っていると伝えました。

それに対して、バシャールは「あなたは、すでにしている」と指摘します。

でも、本田 健さんは、「本当はもっと強いインパクトを与えたいというパッションがあるけど、それをやったら、まだ目覚めたくない人が反撃したり、ジェラシーを感じたり、そういうエネルギーが来るのではないか?」と気持ちを伝えます。

そしたら、バシャールはズバリ「だから何ですか?それは彼らの選択です。」と。

本当のパッションで生きたら、面倒なことが起きるのではないかという怖れに対しての回答がすごいのです。

「それは不可能です。なぜなら、それは相反する定義だからです。パッションをもって生きれていれば、負のものを経験することはできません。本当に純然たるパッションの定義には、ネガティブなものは一切ありません。」

そもそも自分の情熱を生かしてやっていけば、一切ネガティブな経験はしないのです。

相手がそれに注意を払うかどうか、聞いているかどうかということまで、あなたの仕事ではありません。そういったことに関与する必要はありません。

一応、パッションの意味を確認しておくと、日本語では「激しい感情」「情熱」です。

結論として、自分が本当のパッションで生きても、面倒なことは起こらないので安心していいようです。

ネガティブな感情が邪魔をして、思い切りやりたいことをやってみる勇気が出ない私たちに「やってみても面倒なことなんて何も起きないよ」と教えてくれているのです。

ほしいものが必要なものとは限らない パートナーシップもお金も

パートナーシップやお金についての考え方で、ハッとした部分を紹介します。

ほしいものが必要なものとは限らない

自分のパッションに基づいて行動を起こすということは、それ自体がワクワクするからやることであって、それをやった結果こうなるであろうと、その先を期待してはいけないのです。

そこに結論がこうであるということを決めてしまうことによって、そのパッションはすでに条件つきのものになってしまうわけです。

自分が「ほしいもの」と「必要なもの」が大きく違っていることがあります。

ほしいと思った瞬間に、ほしいものは遠ざかる

現在、常に必要なものは与えられていると認識することが大事なんだそうです。

そのため、本当にパートナーやお金が必要ならば自動的にパートナーやお金は現れるとのこと。

未来のパートナーやたくさんのお金に目を向けて、いつか「未来に出会うもの」と思っていると、「今」その人やお金が横を通り過ぎても気づかないんだそうです。

私はこの部分を読んでいて、ふとパートナーって結婚相手のことに限らないと思いました。

私自身は、再婚する気は全くなく、シングルのまま娘たちが孫を連れて遊びに来てくれたら嬉しいなと思っています。

自分にとって娘たち家族と一緒に歩んでいけたら、それが一番の幸せなのです。

そんな私には友達がたくさんいます。

一緒にフラダンス踊ったり、旅行に行ったり、劇を観に行ったり、ブログ仲間だったり、心通う人がいてありがたいと思っています。

「今」、家族や友達がいること、父が残してくれたお金があること、これ以上ほしいものは特にないなと思えました。

さいごに

あなたの人生が終わるとき、いちばん”後悔”することは何ですか?

私は、自分の思いをブログをとおして伝えたいというパッションがあります。

でも、自分の強い思いを全部出したら、どんなふうに思われるだろうか、という怖れも私なりにまだまだあります。

本田 健さんでさえ、あるというのですから、みんな同じですよね。

でも、自分が本当にやりたいことをやっている時、ネガティブなことは起きないのだということがわかり、安心しました。

だって、限りある人生です。

さらに、人生の晩年は体が自分の思い通りに動かないことも覚悟しておかなければなりません。

そしたら、本当にやりたいことをやれる時って「今」しかないのです。

そんなふうに思える人とまだ思えない人がいると思います。

でも、この本に書いてあることを知っているか、知らないかで、世界が違ってくると思うので、気になった方はぜひ読んでみられたらいいと思います。

自分の人生をもっと楽しもうと思えるはずです。

ブログランキングに参加しています。
下のお花を「ぽちっ」と押して、応援していただけると嬉しいです。

にほんブログ村 その他生活ブログへ

あわせて読みたい

広告

この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!