しつこい疲れは副腎疲労が原因だった 私の体調不良はまさにこれに違いない

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4ヶ月前に転んで左手を複雑骨折してから、ずっと体調が悪かったです。

手をケガしただけなのに、起きていられないほど体がぐったりして、寝てばかりいました。

わけがわからず、不安になり、だんだん気分も落ち込んでいきました。

そんな時に、まごめじゅんさんの分子栄養学セミナーを受講する機会がありました
そこで聞いた「副腎疲労」という言葉が頭から離れず、すぐいろいろ調べてみました。

副腎がどこにあるかも知らなかった私ですが、この『しつこい疲れは副腎疲労が原因だった』を読んで、私はまさにこの副腎疲労だったに違いないと思いました。

なんと本の最初に書いてあるチェック項目19個の19個全部当てはまるのです。
3つ以上当てはまったらあなたも「副腎疲労」の可能性がありますよと書いてあるのに、私なんて全部ですよ、全部!

本当にびっくりしました。

特に

・エネルギーが不足している感じがする。元気が出ずだるい。

・風邪や呼吸器の感染症(気管支炎、副鼻腔炎など)にかかってなかなか治らない。ぶつけた傷なども治りにくい。

・食事をスキップするとぐったりしてしまう。

この3つは、私の症状を象徴するものでした。

とにかく、自分の中のエネルギーがなくなっている感じがしていました。

そして、喉のイガイガから始まった不快が睡眠時の呼吸困難にまで至り、生まれて初めて息ができない苦しさを体験しました。

さらに痛み止め薬の副作用による便秘と吐き気で食べることも辛くなってよく嘔吐していました。

毎日、本当にぐったりして気力も湧いてこなくなってきた時、自分の体の中の何かがおかしいと思いました。

でも、病院へ行って検査してもどこも悪くないのです。

副腎は腎臓の上にある小さな臓器

副腎は、腎臓の上にあるピラミッドのような形をした臓器です。大きさはクルミくらいで、重さは5g程度。

小さいながらも、ホルモンの分泌、血糖コントロール、免疫機能、炎症反応など重要かつ多岐にわたる機能があるそうです。

まさに「ストレスの腺」

ケガや病気、仕事や対人関係の問題に至るまで、ありとあらゆるストレス源に体が対処できるようにするのが、副腎の仕事です。

体や心の回復力、エネルギー、耐久力、そしてまさに生命そのものが、副腎の正常な機能にかかっているというのです。

副腎が疲労してしまうと

副腎が疲れ、機能が低下してしまうと副腎から分泌される副腎皮質ホルモンの一つ「コルチゾール」が減り、私のようにぐったりしてしまうのです。

副腎疲労に気づかず、副腎が疲弊し続けると、ある日突然、原因不明のだるさに襲われ、朝、ベッドから起き上がれなくなるという事態になることも。

そこまでなっていても、病院へ行っても特に異常なしと言われ、心療内科を勧められたりしてしまうそうです。怖いですね。

私はそこまでならなくて本当に良かった。

副腎疲労とは何か?

副腎疲労は、医学的にまだ「病気」と認められておらず、ほとんどの病院では「原因がわからない」「病気ではない」と言われてしまいます。

アメリカのジェームズ・L・ウィルソン博士が提唱者で、この本の著者である本間良子先生の旦那様 本間龍介先生はその指導のもとで「副腎疲労」から立ち直ることができました。

副腎疲労の症状は、疲れがなかなか取れないというレベルから、仕事や学校に行けなくなるというレベルまで、重症度もさまざまです。

初期の段階では、日常生活を支障なく送るために、コーヒーや栄養ドリンクなどでカフェインを摂取し、消耗した副腎を刺激して、体に鞭打って頑張ってしまいます。

そのうち、副腎の疲労が限界点に達し、仕事を休みがちになったり、休日は1日中寝ていたりします。

「やる気がない」「怠け者」と思われがちですが、そういうことではないのです。

副腎疲労の原因は、ストレス

副腎疲労の原因はストレスです。

ストレスと言ってもいろいろあります。

・激しい運動、ケガ、病気、喫煙、薬物の摂取などの身体的なもの

・恋人や夫婦間のいさかい、仕事のプレッシャーといった、怒り、緊張、焦りなどを感じる情緒的、心理的なもの

・住環境や夏の暑さ、冬の寒さなど、環境的なもの

それらが絡み合ってストレス源となります。

副腎はすべてのストレスに反応します。

私は、大きな勘違いをしていて、ストレスは精神的なものと思い込んでいました。だから、左手を複雑骨折したという大ケガが身体的に大きなストレスを与えていることに気づいていなかったのです。

そして、飲みたくない痛み止め薬を飲まざるを得ないこと自体にも、大きなストレスを感じていたことも自覚できていませんでした。

だから、私はケガをしただけで「別にストレスはない」なんて勘違いをしてしまったのです。

そのため、副腎の疲れがピークに達してストレス関連疾患が生じて、体のエネルギーが消耗して神経や筋肉の動きが衰え、体が衰弱し、うつ症状まで現れてきたのです。

どんな人が副腎疲労にかかりやすいか

副腎疲労にかかりやすい人は、「頑張りすぎ」の人だそうです。

生真面目で責任感が強く、いつも頑張る人、向上心が強く物事に決して満足できない人、完璧主義の人、いつも我慢していて感情をうまく表すことができない人などです。

また、こういう人は、自分を「怠け病」と責めがちです。

女性は、疲労感やだるさから家事ができず、家が散らかり、食事も出来合いの惣菜ばかりになると、自分は妻、母として失格だと感じ、ますますストレスを溜めます。

個人差がありますが、もともと丈夫な人でも体の警告を無視して頑張りすぎているとストレスに弱くなっていくそうです。

副腎を養って、健康に生まれ変わる

本の中で、副腎疲労から回復するためのさまざまな方法が紹介されています。

私がすぐにやってみようと思っているのは

・朝、コップ1杯の塩水を飲む
・ビタミンB群を摂る
・タンパク質と野菜、果物をたくさん摂る
・夜は極力11時までに寝る
・小麦と砂糖を減らす

意識して取り組んでいこうと思います。

なぜ、これが有効なのかの説明や症状別に欠乏していると考えられるビタミン、ミネラルについても本の中で詳しく書かれていて、とても説得力があります。

まだ左手のリハビリが必要な私には、亜鉛が必要なようです。

さいごに

なぜこんなに寝てばかりいるのかと悩んでいた時は、本当にしんどかったです。

ストレスが体を蝕むものであることは知っていても、いざ自分の問題になると、気力で立ち直ろうと頑張ってしまっていました。

「副腎疲労」が原因だったとわかった途端、とても楽になりました。

私は骨折したため突然重い症状に陥ってしまいましたが、似たような症状なのにコーヒーや栄養ドリンクで頑張り続けている人も多いのではないでしょうか。

もしかして自分もそうかもしれないと考えてみることも大事です。

ぜひ早めに「副腎疲労」に気づいてあげてくださいね。

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!