「未来を書く」ことで、どんどん夢は実現するby本田 健 なかなか動けない人へ

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本田 健さんの『「未来を書く」ことで、どんどん夢は実現する』を読みました。

「紙に書く」ことの意義がわかったので、これからブログに書くだけでなく、紙にもしっかり書いていこうと思います。

ところで、私はこの本を読んでいると自分は「人生を3倍速で生きている自由に生きている人」に該当すると思えました。

だから、健さんがこの本の中で言われていることを「全てその通り」と思います。

でも、私の周りの人はあんまりそうではありません。

「捨てたいんだけど捨てられないんだよね〜」とか「なかなか決められない」という言葉を口にする人が多いのです。

最近の私は、そういう人の気持ちがわからなくなってきています。

「一度しかない人生なんだから、自分の好きなように生きればいいのに」と思っている私と、「いろいろ大変で、そんなわけにはいかないんだよ」と言う友達とのギャップを埋める方法がないかとちょっと悩んでいました。

ちょっとしか悩まないのは、人生の価値観は人それぞれだと思うからです。

「やってみたいけどできない」と言い切る人は、「やりたくない」のだということもわかってきました。

大きく舵を切るのが怖いし、今の自分で満足しているのではないかと思います。

それならそれでいいのだけど、「でも本当は自由に生きてみたいんだ」とも言います。

「どっちなんだい?」と混乱するのですが、そういうなかなか決断できない人のために健さんが書いてくれた本だと思います。

前置きが長くなりましたが、紹介します。

自由に人生を生きている人は、普通と全く違う感覚で生きている

私は自由に生きていて、自分の感覚が普通だと思っていたのですが、この本の中では、それは普通ではないと書いてあります。

私は、ステップさえ踏めば、どんなことでもできると考えています。

それは、「幸せに成功している未来から、逆算して夢を次々と叶えている」ということになっているようです。

そういえば「逆算」の考え方は、コボリジュンコさんの逆算手帳セミナーで初めて知りました。

さらに時間が未来から流れてくるというのは、久瑠あさ美さんの『未来を動かす時間術』で理解しました。時間は、未来から現在・過去へと流れているという考え方と同じです。

健さんは、普通の人は、「夢は叶わない」「そもそも自分が何をやりたいか、深く考えていない」と言います。

そう言えば私も長い間、「人生は自分の思い通りには進まないもの」と思い込んでいたのを思い出しました。

でも、「人生は、ワクワクすること、自分の大好きなことをやるためにある」のです。

ヨ-イ、ドンの「ドン」は自分で言って走り出そう

成功する人が時間の圧縮できるのは、「さあ、やろう」と決めてから実際にやり始めるまでの時間が非常に短いからです。

例えば、海外旅行をしたいと思い立った時を「ヨ-イ」だとすると、成功者はその瞬間にすでに結構先を走っています。

「ドン」を待たずに全力で走り始めるのです。

マラソンや短距離走だったら、フライングでアウトですが、人生においては、「ヨ-イ」と号令がかかったら、自分で「ドン」と言って走り出す人の方が成功するのです。

普通の人は、ちゃんと誰かが号令を出してくれるのをスタート地点で待っていると言います。

そして、まだドンが来ないなぁと、いつまでもジリジリと待っているのです。

「ドン」がかかるまで待たなければいけないと思っているのでしょうか?

でも、そこが成功する人とそうでない人の大きな差だと健さんは言います。

ここで成功する、しないという表現をすると不快に感じる人もいるかもしれません。

人生で成功するというのは、社会的に認められるとかのことではなく、自分がやりたいと思ったことができるかどうかということだと思います。

大概の人は、海外に行こうと思っても、そこから有給取らなくちゃ、お金がもったいないかな、家族に何か言われるかな、友達に嫉妬されるかな、とあれこれ考え始めてしまいそうです。

私はそこまででもないけど、でも海外となるとそれなりに慎重になっちゃいますね。

旅行に行こうと思い立った時から、実際に調べ出したり動き出したりするまでに時間がかかり、このリードタイムで多くの人が出遅れます。

健さんは、本を書こうと思ったら、すぐにその場で章立てを考えて、その1時間後には前書きを書き終えているそうです。

「ヨーイ」の声で準備体操を始めるのでは遅いんですよね。

多くの人は準備体操だけで人生を終えてしまいそうです。

時間は、未来から流れてくる

普通は、時間は過去から現在、未来に流れると考えます。

過去が現在の自分を作り、今やっていることが未来の自分を作ると。

だから、過去にうまくいかなかったら、それが未来にも影響すると思いがちなのです。

これからは、「時間は未来から流れてくる」と考えましょう。この考え方はこちらに詳しく書いています。

時間は、未来から現在・過去へと流れている 久瑠あさ美『未来を動かす時間術』

未来には無数のパラレルワールド(並行世界)があって、どの未来がいいか自分で決めるのです。

ずっと今のままでいいと思っていればそのままだし、こんなふうになりたくないと悪い未来を想像しているとそっちになります。

それなら、最高の未来を想像した方がいいですよね。

自分の見える未来を信じて、その未来を選択し続けていけばいいのです。

目的地=望む未来を決めると道筋が見えてくる

望む未来を決めた瞬間、そこに続く道筋が見えてきます。

未来を詳細に思い描き、そこに向かって走り出すことが大切です。

目的地までの距離を知る

走り出したら、同時にするべきことは、目的地までの距離を知ることです。

人生の旅は、最初は手ぶらで何も考えずに走り出してOKだけど、サンダルで走り出したら、3000キロを走破するのは大変です。

まず靴に履き替えることが必要だし、全ての行程を走るのは無理だから、どんな乗り物に乗ってどうやってたどり着くか、考えなければなりません。

実際に、決めた未来に向かって走ってみると、その道程で思いもよらないシンクロシティ(=人生を変える偶然)が次々に起こってくると言います。

手ぶらで出発したのに、沿道の人たちが渡してくれるものを受け取っていたら、必要なものが全て揃っていたなんてこともあるそうです。

目的地までのステップを知る

目的地までの距離がわかったら、次にどんなステップがどれくらいの数あるか、調べます。

これをきちんとやらないと、走っているのに全然、目的地に到達しないという悲惨なことになります。

例えば、毎日カラオケで歌っているだけでは、人気歌手にはなれません。毎日コツコツ続けていればプロになれるというものではないのです。

ステップが外れいたら、いくら踏んでも目的地には到達しません。

ステップをきちんと見極めること、それを全てクリアしていくことが必要なのです。

本の中では、例として具体的にベストセラー作家になるためのステップが書かれています。

成功している人が、みんな手書きで、紙に夢を書いている理由

「紙に書く」ことで成功する理由は、そのほうが覚えていられるからです。

書くというのは、自分と向き合う作業です。

一歩踏み込んで、深いレベルの思考や感情にアクセスするのです。

意識的にはなかなかアクセスできない自分の「無意識」にアクセスすることで、自分の中に眠っているさまざまな可能性に気づくことができます。

自分の中の可能性とは、まさにありえない理想の未来という可能性であり、紙に書くことで、その領域に自然につながれるようになるそうです。

そして、「書く」ことが習慣化されていくと、「自分発」の言葉で書く力を手に入れることができ、仕事をする上でも成功しやすくなるのです。

さいごに

ここまでがこの本の第1章で触りの部分ですが、私はここが一番大切と思いました。

一度しかない人生、主役は自分なのだから、残りの人生を精一杯生きていきたいですね。

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!