coyukiさんの『ラクに、すっきり、自分らしく 大人の小さなひとり暮らし』に新しい世界を見る

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ブログLittle Homeを主宰するcoyuki コユキさんの『ラクに、すっきり、自分らしく 大人のひとり暮らし』を読みました。

愛媛県在住のブロガーさんで整理収納アドバイザーをされています。

もともとコンパクトな賃貸マンションでの暮らしぶりを綴ったブログが人気がありました。

娘さんの独立を機にワンルームマンションに引っ越し、さらにコンパクトな暮らしになった様子が美しい写真と共に本の中で語られています。

実は、その完璧さに「はぁ〜」っとため息が出てしまい、途中で読めなくなったほどです。

それをもう一度読み始めたのは、私自身が「一人で暮らす」ということに対して、今まで無意識で避けていたことに気づいたからです。

いつまでも娘と一緒に暮らしているのが良いこととは思いません。コユキさんのところのように、娘が独立していってくれることを望まないといけません。

そう考えたら、私も「ひとり暮らし」をすることと真剣に向き合ってみようと思ったのです。

サザエさんの家のような、ほのぼのとした家庭を作りたかったけど

コユキさんも日常のささやかな出来事が話題になるサザエさんの家のような、ほのぼのとした家庭を作ることを理想に描いていたそうです。

結婚するときは、みんな家族が増えて賑やかになっていくことを考えます。

私も、今の自分が「ひとり暮らし」を考えるようになると思いもよりませんでした。

同級生が親の介護と孫の世話で忙しくて、自分の時間が全然ないと嘆いているというのに、私は自分がこれからどう生きていけばいいかと考えています。

「一人」になったとき、寂しくないのだろうかと心配していましたが、コユキさんは寂しいどころか、充実した日々を楽しんでいるように見えます。

まず、そこから参考になります。

一人で生活するってどういうことなのか、イメージをもっていれば怖くない!

ワンルームの暮らし

ワンルームというのは、娘たちが大学生のとき住んでいたアパートのように、バス・トイレ以外は1室でキッチンとリビングと寝室が同じです。

娘たちは実家があり、必要な荷物だけ持って4年間という期間を過ごしていたわけですが、コユキさんの場合は、ものを厳選して、そこだけで暮らすのです。

いつでも来客OKの状態に

ワンルームしかないのに、いつでも来客OK、来客仕様にもできるワンルームなんて可能なのか、と信じられませんよね。

それが、整理収納アドバイザーとして、お片づけセミナーで会った人から「部屋を見たい」とリクエストされると招待できるという状態なのです。

自分だけでなくお客様にとっても、心地良い場所にしたかったとのことで、凄すぎます。

厳選した家具だけで、すっきりと居心地よく

床にものを置かず、家具は最低限。

備え付けのカウンターテーブルの他は、オーダーメイドのソファ・メインのローテーブル・小さなサイドテーブル・椅子だけ。

玄関の収納スペースを活用

玄関を入ってすぐのところに、左右に大きな収納スペースがあり、下駄箱側には靴だけでなく、アクセサリーとバッグ、ストール、その他スーツケースなど。

反対側には、プリンター、日用品のストックや本、防災グッズをまとめて綺麗に収納。

さすが、整理収納アドバイザーを仕事としている人は違うと感心するばかりです。

小さなキッチンでのんびりひとりごはん

ひとり暮らしになったら、楽な反面、一人分のごはんを作るのが面倒に思ってしまいがち。

私なんて、ちゃんと作るのかなぁと心配ですが、食事は何より大切です。

キッチンだけは、ひとり暮らしになっても道具が減らないので、工夫が必要です。

ものを出しておくなら、見栄え良く。

ものを出さないなら、きちんと動線を考えて、効率よく収納する。

コユキさんは、「私仕様のキッチンのコックピット化」と呼んでいろいろ考えて片づけています。

大人のおしゃれ

クローゼットの中には、30着前後の洋服。

それを全部、画像で保存していて、お店でもそれを見ながら店員さんと相談することもあるそうです。

本当に残しておきたいものを厳選して「思い出BOX」へ

娘さんの保育園時代の連絡帳が宝物ということで、大切に「思い出BOX」に入れてあり、写真やDVDも何度見直しても楽しいと。

「本来子どもは神様からの預かりもの。親の所有物ではない。」という、昔読んだ本の言葉を大切にされています。

その通りですよね。

子どもを預けてもらい、一緒に過ごさせてもらったことは、何よりありがたいプレゼントだったと私も思います。

さいごに

「私らしい暮らし方」という形で本にまとめられたコユキさん。

いい意味で、娘さんに頼らず「一人で生きる」ことの覚悟ができているのを本当にすごいなと思います。

親が自立していないと子どもは安心して家を出ることができませんよね。

私も改めて、しっかり「自立」して、自分のことは自分で始末していく覚悟を決めました。

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!

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