文章のプロ 上阪 徹 著 「文章は書く前に8割決まる」この本の文章の書き方自体が素晴らしい

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「文章は書く前に8割決まる」と言う本を読みました。著者は文章のプロ上阪 徹さんです。

検索に強い記事を書いて、ブログのPV数をあげたいなと思っていました。

どうやったらよく読まれるような記事が書けるようになるのか、悩んでいた私に、ブログコーチものくろさんがこの本を読むよう勧めてくれました。

この本は、何かが違う

読み始めてすぐ、「この本は何かが違う」と気づきました。

最初は、何が違うのかわからなかったのですが、はっきり言えるのは、とにかく速く読めるのです。

どんどん読み進めていき、止まらないことにびっくりしていました。

そして、そのうち私は斜め読みし始めていたのです。

踊るように読む感覚でした。

斜めにフレーズを読んでいっても、内容がよく理解できるのです。

話し声を聞いているようなスピードで脳が反応していきました。

集中しているというのではなく、軽く心地よく入ってくる感覚でした。

文章がうまいというのは、こういうことなのか、とスーッと理解できたのです。

私がスーッと理解できました、という表現では、私の文章を読んでくださっている方にはうまく伝わらないですね。

読んで重要だと学んだことを具体的に書いておきます。

文章は書くことが目的ではない

文章は、書くことが目的ではなく、「伝える」ことが目的です。

言いたいことをうまく伝える際のポイントは、「『書く目的』と『読む相手』をはっきりさせてから書く」です。

書きながら考えるのはダメ

『書く目的』と『読む相手』がはっきりしないまま、書きながら考えるのをやめて、しっかり決めてから書き始めないといけない。

そして、伝えたいことを整理して、構成を考えて書くのが良いのです。

よく聞いていることであり、わかっているのですが、なかなかできてない部分で耳が痛い。

具体的に書き、自分にしか書けない「ひと言」を入れる

書き出しを決めて、結論をはっきりさせ、俯瞰すると論理展開が見えてくるということですが、困った時は、誰かに喋って聞かせるイメージで考えれば良いそうです。

その中に、具体的なエピソードを書き、自分にしか書けない「ひと言」を入れることで、印象的な文章になります。

「相場観」を磨いて、的を外さない

「相場観」というのは、空気を読むことです。

読み手を意識し、「いつ」「どこで」「どんな人が」「どんな目的で」「どうやって読むか」それを書くのではなくそれを意識して伝えたいことを書くと良いとのことです。

日頃から、この「相場観」を鍛えることが大事で、常にアンテナを張って気づいたことはすぐメモを取るようにしていく必要があります。

さいごに

うまい文章が書けるようになるには、うまい文章を読み、それをお手本にして書くのが良いということなので、私は、この本を「お手本」にします。

斜め読みして一気に読めて、内容も理解できて、満足できるなんて、最高です。

時間に追われて忙しいと感じている人にオススメの1冊です。

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