吉越浩一郎&立花岳志『クラウド版デッドライン仕事術 』を読んで 人生の残業ゼロを目指したい

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「仕事が終わらないから残業するのではない。残業するから仕事が終わらないのだ」と言われる元トリンプ社長の吉越浩一郎さんと私のブログの師であるプロブロガー立花岳志さんの共著『クラウド版デッドライン仕事術』を読みました。

実は、この本を読むのにとても時間がかかりました。

なぜなら、途中で自分の時間の使い方があまりに酷いと思い、いろいろと考え込んで実践を試みていたからです。

会社員の方は、残業をしないということに対して、ストレートに「仕事の効率を3倍に上げて残業ゼロにする」という方法を徹底してやっていけばいいと思います。

実際、吉越浩一郎さんのトリンプ社のやり方を徹底的に真似して実践した立花岳志さんも当時勤めていた会社を赤字からV時回復させることができています。

デッドライン仕事術の2つのルール

デッドライン仕事術は、2つの柱で構成されています。

①すべての仕事に期限を設定すること

②1日の仕事の終了時刻を設定し、それを死守すること

無駄を省き、徹底して効率化を進めていくと売り上げが上がり、社員が誰も残業しなくなったという実績がこの効果を証明しています。

人が足りないから残業するのではなく、残業するから効率が悪くなる

終わらなかったら残業しようではなく残業せずに終わらせると決めることが大事で、残業するから効率が悪くなり、仕事が終わらなくなると言うのは、まさにその通りと認めざるを得ません。

フリーランスの場合

私は、立花岳志さんと同じように「フリーランス」で働いています。ライスワークのアパート経営とライフワークのスタジオ経営です。

30年働いてきた教員の仕事を辞めて24時間自由になった時、時間を持て余しました。

時間というものはたっぷりあっても、限られた時間しかなくてもできることは同じだと知りました。むしろ、時間が限られている方が集中して取り組むのでちゃんとやれるのです。

やっぱりデッドラインがないとどんどん緩んでしまい、結局人間のエネルギーそのものも弱くなっていってしまうようでした。

お休みは、限られているから嬉しいのであって、毎日休みだとつまらなくて何かイベントがある方が楽しみです。

自分でデッドラインを決めなければならない

フリーランスの場合、すべてのルールを自分で決めなければなりません。その際、毎日、今日は何をしようかなと考えているのは、最初はいいですが、だんだんめんどくさくなってきます。

人はある程度、生活にリズムがあった方が過ごしやすいと思うのです。

まずは、自分が何にどれだけの時間を使っているのかを把握することが大切でした。その上で自分が何をどれだけやりたいのか、自分で決めればいいわけです。

その時に、下手に時間がたっぷりあるものですから、やりたいことがいっぱいあって、いろいろやろうとしてしまうのです。

ところが、会社員のような仕事の効率化をプライベートに取り込むと疲れます。

そのへんのデッドラインを自分でうまく決めていかなければならないのです。

好きなこと・やりたいことはやり過ぎ注意

好きなことを仕事にしている人は、自分でやり過ぎに注意しないといけません。

好きなことをやっているはずなのに、いつの間にか時間に追われてしんどくなっていってしまいます。

さいごに

立花岳志さんが実践しているタスク管理術や週次デザインおよび週次レビューの繰り返し作業は、私にはちょっと使いこなせないなというのが正直なところです。

でも同じような目安になるものがあったらいいなとは思います。

それで、今、私が思い描いているのは、自分が長い間学校にいて馴染んでいる「時間割」です。

あれって意外といいと思うのです。

リズムがあって、その中にいろんなことを取り入れることができます。

今は、誰も私に「時間割」通りにやりなさいなんて命令する人がいないんだけど、私が私にプログラムを指示するのもいいかなと思います。

人生を残業ゼロでスッキリ終わらせることができたらいいな。

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