鳥居ミコ著『いつもの自分がやらないほうをやってみる』自分が作った鳥かごから出る時がきた

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弁護士&心理カウンセラーの鳥居ミコさんの『いつもの自分がやらないほうをやってみる』を読みました。

まず題名から面白そうです。

私にとっても「いつもの自分がやらないほうをやってみる」とは、「やりたくないことをさっさとやめる」ことであり、「嫌なことは勇気を持ってやらない」ことです。

最初から「やりたくないことはやらない」ということができている人は、この本を読む必要がありません。

そういう読む必要がない人もいるのだということを私は最近知りました。

それくらい、私はずっとやりたくないことも我慢してやるべきと思い込んでいたのです。

この本を読んで、私が特にやってみようと思ったことを3つあげてみます。

残ったものでいいよなんて言わない

「誰かのための自己犠牲は美しい」と思い込んでいる人は、「自己犠牲の上に幸せは成り立たない」と気づく必要があります。

「自分が犠牲になることで人が幸せになるなら、それが本望」

私もそう思っていました。

グループで好きなものを選ぶときもいつも「残ったものでいいよ」と言ってきました。

でも、自分を後回しにして、我慢してストレスを抱えるのでなく、自分がいいと思うものを真っ先に主張してみようと思います。

決めたことを途中でやめてもいい

責任感が強すぎる人が陥るのが、一度決めたことは最後までやり通さなければならないという思い込みです。

本当はやりたくないけど、やらなければならないという思いが責任感。

でも、突然の大病や交通事故などで「強制終了」が起きたとき、逆に大変です。

私自身が押しつぶされそうになっているのがこの部分です。

「責任感」を手放して、自由とそれに伴う必要な「責任」だけを取る。

家のこと、親のことをなんとかしなければと「責任感」から頑張ってきたけれど、必要以上の「責任感」を手放して、「責任」だけ取ればいいんだと思うと楽になります。

憧れの人を真似してみる

謙遜は美徳なんて思っているのはもったいないですね。

憧れの人を真似していこうと思います。

他の人のいいなと思う部分もどんどん取り入れていこうと思います。

さいごに

自分が作った「鳥かご」に鍵はかかっていない。その「鳥かご」は、かつて自分を守ろうとして作ったバリア。でもよく見ると、その扉は開いています。出入り自由の「鳥かご」の中で空を自由に飛びたいと願っている。扉は開いていて、誰も鍵をかけていないのだから、自分の翼で不自由さの外へ飛び出していける。

自分が作った「鳥かご」から出る時がきたようです。

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