「大人の日本語術」を読んで 改めて、敬語って難しいと思う。

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「大人の日本語術」という本を読んでみました。

敬語の使い方、以前から自信がなかったのですが、ますますわからなくなってしまいました。

正しくない敬語、使っていませんか?

一番、ショックを受けたのが、「正しくない敬語、使っていませんか?」というページです。

例としてあげられているもの、ほとんどが、私が使ってしまっている言い回しでした。

例えば、「こちらにお座りください。

敬語のルールとしては、誤りではないが、途中に「お座り」という音が生じることで、引っ掛かりを持つ人もいるそうです。
「おかけください」「ご着席ください」が良いようです。

A様はおられますか?

「〜れる」をつけて尊敬語にしているつもりであろうが、そもそも、標準語では「おる」という動詞は、謙譲語の動詞。
関西弁の人は、注意しようとのこと。

ここにお名前いただけますか?

別に名前をもらうわけではないので、奇妙な表現。
「お名前を書いていただけますか?」と丁寧に言おう!

もう一杯お召し上がりになられますか?

敬語は、つけすぎるのもよくない。
「召し上がる」がすでに敬語なので、「お〜になる」「〜(ら)れる」という尊敬語を重ねるのは過剰。
「召し上がりますか」で良い。

ガーンとショックを受け、これからどう喋っていいのか、オロオロになります。

丁寧に言い過ぎると間違い

丁寧に言い過ぎると、間違いになるようです。

笑えるのは、「おビール」

「お」「ご」をつけて、丁寧に言うのは良いが、やりすぎは禁物ということ。
でも、「おビール」って言うよなぁと思っていたら、「おピアノ」まで言われると明らかにおかしいとわかる。カタカナ語に「お」をつける必要はないようです。

尊敬語・謙譲語・丁寧語

尊敬語・謙譲語・丁寧語の言い換えは、ちゃんとマスターしておかないと、いざという時、言葉が詰まってしまいます。

敬語の基本の3種類

  • 尊敬語 「お〜になる」「〜なさる」「〜(ら)れる」
  • 謙譲語 「お〜する」
  • 丁寧語 「です」「ます」

例外を覚えておかないといけません。

「会う」「聞く」「する」「言う」「行く」「来る」「食べる」「見る」「買う」「知る」

さぁ、それぞれの尊敬語・謙譲語・丁寧語の言い方が自信がない人は、今のうちに確認しておいたほうが良さそうです。

ちなみに、「会う」は、

  • 尊敬語 「お会いになる」
  • 謙譲語 「お目にかかる」
  • 丁寧語 「会います」

日本語は、難しい!

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さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!