やまぐちせいこさんの『ミニマリスト、親の家を片づける』を読んで、親ともめずに2週間で処分に感動!

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私の大好きなブロガーさんの本を紹介します。

ブログ「少ない物ですっきり暮らす」大分の整理収納・ライフオーガナイザー®ミニマリストのやまぐちせいこさんです。

やまさん、突然、義理の両親の家に同居することに

やまぐちせいこさん(通称、やまさん)は、突然、義理の両親の家に同居することになりました。

そのときの、ご両親の溜め込んだもの、および今までそこに同居していた親族の荷物を処分したあと、自分たち家族がそこに二世帯住宅として住む過程が書かれています。

before・afterの写真を見ると、どんなに大変な作業であったか、気が遠くなりそうです。

田舎の家で、敷地が約400平米と広大です。

2世帯住宅の母屋のほかに、元祖父の家や倉庫3つも。

わが家の納屋にもたくさんのものが入っていました。

中のものを処分するのが大変でした。

地方の古い家には、本当にモノが多いのです。家から溢れたら、敷地内に収納する場所を作ってしまうのですから。

やまさんは、なぜ、親と揉めずに捨てることができたのか。

やまさんだって、ある程度は、旦那さんのご両親と揉めることはあったはずです。当然、ストレスだっていっぱいあり、原因不明の高熱に悩まされた日々もありました。

だけど、終始一貫して、やまさんは「捨てることの大切さ」を伝え、周りの人たちが納得して従っていったのです。

それが可能だった理由は、やまさんが親世代の考え方を理解した上で、「安全」のためにモノを捨てる必要があることを強く訴えていったからです。

親世代こそ、モノが少ない、スッキリした空間で暮らすのが「安全」で「わかりやすい」のです。

私は、ミニマリストやまさんのどこに一番魅力を感じているか。

私は、多くのミニマリストの方のブログを読んだり、本を買って読んだりしています。若い方の刺激を受けて、「良いものを大切にしよう」と思うようになりました。

やまさんは、多くのミニマリストの方の中でも特別に信念と自信を持っている方だと思われます。

自分はもちろん、親世代にとっても、スッキリ暮らすことは、絶対、良いことという確信があるからこそ、全くブレがありません。

私が実家の片づけをし始めたとき、母と何度も衝突しました。「私が死んでから、好きなだけ捨てればいい!」と言い放たれたときなど、返す言葉もなく、「何を言っても無駄・・・」と悲しくなるばかりでした。

やまさんの家の写真を見ると、禅寺のような、掃除が行き届いた美しい静けさを感じます。やまさんの強さを尊敬します。

やまさん流「親の家の片づけ5原則」

やまさんが掲げる「親の家の片づけ5原則」は、親の家だけじゃなく、すべての家で使えると思います。

原則1 捨てるが先、考えるのは後
原則2 片づけの「終わり」を具体的に決める
原則3 「モノごと」ではなく「部屋ごと」に片づける
原則4 「ホットスポット」は触らない
原則5 「美しい部屋」より「わかりやすい部屋」をつくる

ホットスポットというのは、「地雷原」とも言えるところ。周りから見ると『明らかなゴミ』に見えるものなのに、本人が迷わず「捨てたくない」と言うところです。

さいごに

親の家を片づける、家族との共有部分を片づける・・・本当に、難しい課題です。

やまさんの上手なやり方、とても参考になりますよ!

 

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!