いつも使っているお椀が古くなりました。

よく見ると縁のところがかなり傷んでいます。

私が食洗機で洗っているからだと思います。
ニトリで新しいお椀を買ってきました。

食洗機OKであることを確かめて。
いつも使っている洗濯ネットのファスナーのところが破れました。

これくらいまだ十分使えると思うのですが、そして、針と糸で破れたところを繕うこともできると思うのですが、もうかなり使い込んでいます。

ニトリへ行った時、ついでに新しい洗濯ネットを買ってきました。
丸い形で目が細かく、ちょっと大きめのものを。

日常使いのモノって、古くなっていてもずっと使い続けていることが多いです。
でも、それって残念。
ランチを1回我慢して、新しいモノを買ってもいいと思うのです。
実際、新しいモノを買っている時、使う時、とてもいい気分です。
クタクタになっていたら、お疲れ様、今までありがとうって、新しいモノと交代する。
ずっとずっと大切に保管しなければならないモノなんて、ないのでは?
少なくとも日常使いのものは、何年も使ったら、もう十分働いたと言えるのでは?
むしろ、使わずに置いてあるモノより、うんと愛着があります。
毎日使って、古くなったら、取り替える。
そのことに罪悪感を持つのはやめようと思います。
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