なぜ捨てられないのか、過去を振り返り、その時の感情を味わってみる【思い出のモノを手放す】

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かわいいなぁと思って買ったモノなのですが、残念ながら今、使っていないので、捨てます。

なぜ、使っていないのに、ずっと手放せなかったのか、考えてみました。

この菓子皿やコースターなどは、スタジオで、お客様用にお菓子やお茶を出す時に使っていたのでした。

スタジオ運営を始めた頃は、お客様がきてくれるのが嬉しくて、レンタル料1000円なのにお茶・お菓子付きだったのですよ(笑)

コーヒーもわざわざ豆をひいて淹れたりして。

そのうち、お客様がどんどん増えて、正直そんなことやっていられなくなって、お茶やお菓子を出すのをやめたのでした。

そんな、最初の頃の気持ちを思い出すと、胸がキュンとなります。

誰にも知られていない個人スタジオなので、最初は、お客様がいなくて母や叔母さんに押し花教室の生徒になってもらったりしました。

実はフラダンスも、最初、娘がやりたいと言ったんだけど、先生が3人集まらないと教室を作れないと言うのでやむを得ず、お母さんもやるしかないと覚悟を決めて娘に付き合ったのが私がフラダンスをやるきっかけです(汗)

そんな自宅のような感覚でやり始めたスタジオなので、来てくれた人にお茶とお菓子を出すのが当たり前と思ってたんですよね。

今、コロナ禍において、スタジオは従来から教室運営されている方のみに使ってもらっています。

突然、父が倒れたので、天職と思っていた教員の仕事を早期退職した後、社会から取り残されたように寂しかった私を支えてくれたレンタルスタジオのお仕事。

そこへ集まってくれた人たち。

スタジオがあったから、「あの頃」を乗り越えることができたと思います。

そんな思いがあるから、ずっと手放せなかったんだな。

改めて、「心細かったあの頃の私」を支えてくれて、ありがとう。

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!