必要な書類を探すときに、いらないものがたくさん混じっているとなかなか見つかりません。
家電製品の取り扱い説明書や保証書は、買った当初は必要ですが、その後、何年も見ることがない場合は、いらないということですよね。
保証書なんて、とっくの昔に保証期限が過ぎていることがほとんどです。

「いらないモノ」と「いるモノ」に分けました。
別記事に書きますが、「いるモノ」の中にお風呂(システムバス)の取り扱い説明書があり、中を確認してみるとお手入れのページでハッとすることがありました。
やっぱり取り扱い説明書は、読んで大事なところをしっかり確認しておく必要があります。
目を通して、「いらないトリセツ」と「期限切れの保証書」を捨てました。
年末までに100個捨てる計画でコツコツ捨てていたら、もう100個超えました。
【1日1捨】 毎日1つずつ手放し、家の中のモノを少しずつ減らしていく 2020年10月の記録
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