去年、中国茶教室の先生のところで、若手陶芸作家さんが作った急須を買いました。
とっても気に入っていて、家でもゆっくりお茶を楽しむ生活をしたいと思っていたのに、残念ながら口の部分が欠けてしまいました。
私が乱暴に扱ったためぶつかった拍子にあっけなく欠けて、ショックでした。
お茶の道具としての意識が低かったです。
ちょっと当たっただけなのに・・・と思ってしまいました。
高かったけど、仕方ないですよね。
大事なものなら、もっと丁寧に扱いなさいということです。
深く反省して、捨てます。
ごめんなさい。
この急須を買った時の記事はこちらです。
さわこと健太の日記2018.8.26 若手陶芸作家さんの急須を買った日
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