90歳の母、認知症の人の悪口言うほどたくましい

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ようやく石川県も「まんぼう」が明けて、母の施設も外出ができるようになりました。

姪の体操教室へ参加する母を、久しぶりに迎えに行って、車の中で話す10分間。

いろいろ話したいことがいっぱいあるようで、運転中の私にずっと話しかける母。

そのうち、お隣の部屋の入居者さんの話になり、認知症が進んできているとのこと。

ずっと同じ服を着ているらしく、「あんなのになったらダメだ」と・・・。

うちの母、昔から、結構人の悪口言うんですよね。

しばらくだけ同居した時、仲良くしているはずの近所の人の悪口を何度も言うから、聞いているのが辛くなって、「悪口言うのやめよう」って言ったことがある。

そしたら、「悪口じゃない」って。

聞き返すと、「悪いところを悪いって言ってるだけで、思ったこと言って何が悪いんや」と・・・。

その時は、私は言い返す言葉を持ち合わせていなくて、ただ悲しい気持ちになってたなぁ。

弱い立場の農家の嫁たちは、家族の口をこぼしあったり、いない人の陰口を言い合ったりして、気を紛らわせていたものなのだろう。

まだまだ教員色が抜けきれなかった私は、人の悪口を言っちゃいけませんって母にまでお説教してしまっていた。

さすがに、今は聞き流すけど、認知症になっちゃいけないって強く思っているんだろうね。

そうやって、頑張っていてくれるだけでもいいかもしれない。

母が、私や娘たち、そして自分自身のこともわからなくなったら、悲しいからね。

そういう私もここで、それとなく母が悪口を言っていると陰口を書く(笑)

なんでもないことだけど、一つ一つ記録しておきたい気持ち。

まだまだたくましくて、全然心配ないのがなんとなく嬉しい。

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!