90歳の母、ベッドの上にもモノが【親の介護記録】

広告

90歳の母、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)から病院併設の有料老人ホームの一般居室に移動して、はや2ヶ月。

コロナ禍のため、(外出は可能だけど)家族が居室まで入ることはできません。

でも、今日はちょっと特別にケアマネージャーさん、新しく入浴介助をしてくれるヘルパーさんと一緒に部屋に入ることができました。

引っ越しの時以来です。

壁にもベッドにも

スッキリしていた部屋があっという間に母らしい部屋になっていたので、笑ってしまいました。

壁に健太の写真も貼ってありましたよ(笑)

まぁ、壁に貼るのはいいんだけど、気になるのは、ベッドにモノを置く・・・。

年をとると、手が届く範囲にモノを置くようになってしまうんですよね。

買い物が難しい

買い物も頼まれました。

メモにはたくさんのモノが書いてあり、施設から買い物に連れて行ってもらうときに買ってくれば良いのに・・・と思ってしまいました。

でも、ドラッグストアで、母が欲しいと書いてあるモノを1つ1つ買い物カゴに入れていたら、「これは無理だな」と思えました。

私でさえ、いくつかのモノはどこにあるか見つけられず、店員さんに聞いたほどです。

広いドラッグストアの中で、掃除用品から文房具、薬まで、たくさんのモノの中から自分が買いたいモノを探し出すのはすごくエネルギーが入りますね。

あっちへ行ったりこっちへ行ったり、上を見たり下を見たり、いっぱいの商品を眺めているだけで疲れます。

近くの大型スーパーまで、シルバーカー押しながら買い物に行っていた時から1年半も経っているんだなと実感しました。

コロナ禍で外へ出なくなって、自分でやろうとする気持ちも薄れた気がします。

90歳になると、買い物が億劫になるようです。

今でさえAmazonに頼っている私は、90歳になった時、きっともっとリアル買い物はしないでしょうね・・・。

さいごに

本当は、今日、ケアプランの修正があったことを書こうと思ったのですが、2ヶ月ぶりに入った母の部屋が、もうすっかり母らしいごちゃごちゃした部屋になっていたので、そのことを先に書いてしまいました。

ケアプランの修正と費用の件、明日、また続きを書きます。

エレベーターに乗る時、私と一緒にいると私に4階のボタンを押すように促すので、「自分で押せばいいのに、なんで私に押させるん?」って言うとケアマネージャーさんも笑っていました。

いつも周りの人に親切にしてもらっているので、自分でできることも人にしてもらうのが当たり前になっているのかもしれません。

そこをいちいち「自分でやって!」と言う私も大人げないですが。

やっぱりできるだけ最後の最後まで、しっかりしていて欲しいと願ってしまいます。

これはかつて養護学校に勤めていた時、教師が手を出すと生徒が自分でやろうとする力を潰してしまうので、できるだけ手助けしないで自分でできるよう見守るということをやってきたからかな?

やってあげた方がうんと早いんだけど、じっと我慢するのです。

ただ、できるできないの見極めはなかなか難しいですね。

自分も90歳になったら、こんな感じなのかなぁと想像しながら、母を見守っています。

ブログランキングに参加しています。
下のお花を「ぽちっ」と押して、応援していただけると嬉しいです。

にほんブログ村 その他生活ブログへ

あわせて読みたい

広告

この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!