90歳の母、補聴器は充電器の電池交換が必要で、全然聴こえてなかった

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「最近、補聴器を入れていても聞こえにくい」と言っていた90歳の母。

ちょうど補聴器を購入したところで「聞こえの相談会」があるとのことなので、連れて行きました。

「聞こえの相談会」

補聴器の装着も毎日の充電もすべて母まかせなので、私は質問されてもわからず、直接本人に確認してくださいと担当の方にお願いしました。

お店の人って、すぐ付き添いの方に聞くんですよね。

それだとますます本人が自分で解決しなくなり、家族に頼るようになってしまいます。

私はお金は出すけど、口は出さない。

と言っても、母の通帳からお金をおろして使うから、正確に言えばお金も出さず、口も出さないですね。

補聴器してても聞こえないと訴えている割に、私との会話はちゃんとできるから、私としてはあまり不自由していなかったのですが。

母曰く、私と娘の会話がボソボソと話していて、全然聞こえないとのこと。

確かに、娘と話すときは、母と話す時と違ってこもった声で話していますわ。

私は母に向かって、ゆっくりはっきり話すんだけど、娘は普通に話すから、母は聞こえないんでしょうね。

聞こえの検査

「聞こえの検査」の様子です。

音声で聞こえる言葉を4択で選びます。

写真の場面では「正解」になっていますが、実は、1回目は全滅でした。

補聴器を入れているのに、まったく聞こえない。

補聴器の充電されてなかった

担当の人が確認してみると、補聴器がまったく反応していない。

母は毎日充電しているというけれど、実際には充電されていなかったのでした。

1000回くらいで内部の電池がダメになるそうです。

補聴器を購入したのが4年前なので、毎日充電していた母は1000回を超えていました。

電池交換のために充電器を工場へ送らないといけないらしく、3週間くらいかかるそうです。

その間、貸し出し用の補聴器と充電器を使わせてもらうことになりました。

電池交換は片方15,000円で両方で30,000円。

もし、電池交換以外に部品交換が必要な場合は見積もりを出すとのこと。

補聴器自体に40万円くらいかかっているので、ここは電池交換して、直してもらうしかありません。

マスクしていると聞きづらい

確かにマスクしていると普通の人でも聞きづらいですよね。

相手の口元も見えないので、何のことか、わかりづらいこともあります。

最近、聞こえにくい・・・という母の訴えをスルーしそうになって、申し訳なかったと思います。

母は耳垢が詰まっているのだろうかと悩んでいたようです。

補聴器の方が充電できていなかったのなら、仕方ないですよね。

帰りは、車の中で話していても、よく聞こえるようになったと喜んでいたので、ホッとしました。

年をとったら耳が遠くなるものだと諦めず、高価だけど、補聴器を使ってコミュニケーションを取れるようにすることで認知症になるのを少しでも遅らせられますよね、きっと。

さいごに

目が悪い人が眼鏡をかけるように、耳が聞こえにくい人が補聴器をするのが当たり前になって、もっと補聴器の値段が安くなるといいのになと思います。

それにしても、耳って、だんだん小さい音が聞こえづらくなってくるものですよね。

私も一時期、突発性難聴になったことがあり、今でも若干低い声が聞きづらいです。

年齢が高くなると、子どもには聞こえている周波数の音が聞こえないという現象も起きるますよね。

視力回復のために遠くを見るように、聴力回復のために小さな音をしっかり聴くようにするのも予防になるかもしれません。

私はいつもコンタクトをしていますが、実は視力が0.03くらいしかなくて、裸眼では視力検査のあの一番デカいのがぼんやりして見えないという信じられないような状態です。

しかも乱視で丸のどこに穴が空いているか、わからないという・・・。

視力や聴力が悪くても、眼鏡や補聴器に助けられて、なんとか暮らしていきます。母も私も。

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!