90歳の母、会話の反応が良くなってきたみたい【親の介護記録】

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90歳の母、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)から病院併設の有料老人ホームの一般居室に移動して、1ヶ月が経ちました。

すっかり慣れてきて、友達もできたようです。

もともと10人兄弟で育った母ですから、人と関わり、おしゃべりするのが楽そう。

よく聞いてみると、今までいたサ高住では、認知症の人が多く、話が噛み合わなくて寂しかったとのこと。

だから、週2回のデイサービスがとっても楽しみだったのですね。

それが、今のところでは、自分よりしっかりしている人がほとんどで、会話がはずんでいるようです。

高齢者だって、毎日、人と話すことが大切

私はいつも話しているので気がつかなかったのですが、私の友達がスタジオの体操教室へ来ている母に声をかけたときの返事が普通に軽く帰ってきてびっくりしたと言っていました。

友達は何度も私の母に会っているので、だんだん元気になってきている様子も見ています。

そして、少し前の時より今の方が反応が良かったと言うのです。

やっぱり、毎日人と会話しているって大事なんですよね。

認知症の人の中にいると、話しかけても一方通行で、相手からの話も同じことばかりの繰り返しで、だんだんつまらなくなっていくものです。

母は、以前のサ高住の職員さんには何の不満もないのですが、入居者さんの中に気が合う人がいないというのが寂しかったみたいです。

その点、今の有料老人ホームの4階一般居室に入っている人たちは、ホントしっかりしていて、週2回の買い物のとき車に乗せてもらって買い物して自炊したり、近所の美容院へ歩いて行ったりしているのです。

月1回神社へお参りに行くという機会もあるらしく、いろいろお出かけも連れて行ってもらっているそうです。

母は、3食とも施設で作ってもらったものを食べていますが、買い物には連れて行ってもらって自分でオヤツを買ってくるようになりました。

ご飯とご飯の間にお腹が空くそうです(笑)

美容院などは行かず、施設まで来てくれる理容師さんにカットしてもらったと言っていました。

それから、車に酔うのと、トイレが近いから、遠くへは行きたくないのだと言います。

行きたい人は行けばいいし、行きたくなければ行かなくてもいいし、自由なのです。

自分と同じくらいの80代の人たちなのに、自分より元気はつらつ行動しているのを見て、母はすごく刺激を受けているようです。

痛いところは鍼灸で優しく手当て

この病院併設の有料老人ホームへ母を入れたかった理由の一つに、ここでは鍼灸の施術を受けることができる点があります。

母はとにかく、ここが痛い、あそこが具合悪いと不定愁訴が多い人です。

でも、専門の病院で診てもらっても、特にどこも悪くないと言われちゃうのです。

せいぜいが炎症を抑える湿布をもらうくらいで。

そんな母には鍼灸がピッタリです。

痛いところに鍼やお灸をしてもらって、「手当て」をしてもらっていれば、気持ちもおさまるというものです。

長年、田んぼや畑仕事をしてクタクタになった身体です。

優しくケアしてあげるしかありません。

母の部屋に飾ってある何十年も前の写真、なんとなく私も気に入ってます。

さいごに

本当は、私がお世話をしてあげればいいのかもしれませんが、私は施設の人のように優しくは対応できません。

以前、同居して、ケンカして私がストレスを溜め込んで、結局、私が自分の家に戻ってしまいました。

もしも、私が病気になって、母より先に死んでしまうようなことがあったら、母も娘たちも困るわけですから、私はとにかく自分の健康状態をよく保っておくことが大事だと開き直りました。

私が笑顔でいることがみんなのためにも一番良いのです。

次回は、有料老人ホームでかかる料金のことを書きたいと思います。

親御さんの介護やご自身の将来の参考にしていただけると幸いです。

母が入っている有料老人ホームについては、こちらから

90歳の母、終のすみかに引っ越します「シニアホームみらい鞍月」

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!