人の役に立つことをしてきた人の最期とその家族

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父や母がお世話になったという人のお通夜に行ってきました。

私自身は全く面識がないため、最初は気が進まなかったのですが、母がどうしてもと言うのでしょうがないと観念して行くことにしたのです。

その経緯については、今朝、母との電話の後、モヤモヤした気持ちで書きました。

「お世話になった人が亡くなったから、代わりにお参りに行ってきて」と言われて思ってしまうこと

今日は、フラダンスの自主練の日だったので、いつものように姉と友達と一緒にランチに。

「梅の花」は、湯葉と豆腐という日本伝統の食材をベースに四季折々の旬の素材を組み合わせた創作懐石料理のお店です。

金沢「湯葉と豆腐の店 梅の花」石川県庁近く 懐石料理だけでなく、リッチな気分でお手軽ヘルシーランチも楽しめる

そこで美味しいランチを食べながら、母からお通夜に行ってきてと頼まれたことを話しました。

梅ランチ2150円(税込)

小鉢、豆腐サラダ、茶碗蒸し

私が困っている様子を見て、姉は「行かなくていいよ。私からお母さんに言ってあげようか。」と言ってくれました。

姉は、いつも私の味方で、母が私に無理を言っていると思ったのです。

煮物、生麩田楽、湯葉揚げ

友達は、客観的に考えてくれて、行ってあげたらいいんじゃない?とのことでした。

ただし、親戚だったら連絡が入るようになっているけど、親の知り合いや友人関係ってわからないからパスしていることも多いけどねとのこと。

写真、撮り忘れましたが、しらすご飯、湯葉のお吸い物、お漬物もおいしかった。

きな粉と黒蜜かけアイスクリーム、コーヒーは別料金

まぁ、ちょっと愚痴をこぼして聞いてもらって、スッキリしていたところへ、母から電話が。

「忙しいのに、無理言ってごめんね。行けなかったら、行かなくてもいいよ。」と言ってくるじゃありませんか。

私が「行きたくないんだけど、行かないといけないんだ・・」と陰で文句を言っているのが伝わったんじゃないかとビビりましたよ。

でも、その時点で私は、『母がそれだけ行ってほしいと願っているんだから、立派に代理を勤めるぞ』と決心を固めてしまっていたのでした。

母にも「いや、ちゃんと行くから大丈夫。」と言うと、母は「良かった。ありがとう。」って言っていました。

母なりに私が乗り気じゃないのがわかって、気にしていたんですよね。

で、結局、私はちゃんとお通夜に参列し、最後までいて、お焼香して、亡くなった方の奥さんに「父がお世話になり、ありがとうございました。」とご挨拶してきました。

そのことを電話で母に伝えると、父の葬儀の時、亡くなった方と奥さんと2人でお参りに来てくれていたから、(奥さんもちゃんと父のことをわかっているし)お参りに行ってくれて良かった。ありがとう。」と喜んでいました。

行くと決めるまでは、ブツブツ文句言っていた私ですが、母の喜んでいる声を聞くと、行って良かったと思います。

知らない人なのに、自分がお通夜に行くのは、何か意味があるんじゃないかと思って考えていました。

そしたら、最後の遺族の挨拶が、なぜか若いお孫さんで「じいちゃんは、人の役に立つことをする人でした。今日、こんなにたくさんの人に来ていただき、あたたかい言葉をかけていただいて、改めてじいちゃんのことを誇りに思います。」と話していました。

亡くなった時に、みんなからありがとうと言われる人になりなさい。

そう教えてもらった気がします。

「死」について書くのはタブーかと思いましたが、目を背けずにちゃんと考えていった方がいいですね。

母と意見が合わず、ぶつかったりするのもまた良い思い出になることでしょう。

小さなことでしたが、記録として残しておきたくて書きました。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!