仏壇の引き出しの中のモノを整理整頓する【ずっと開いていなかった場所の断捨離】

広告

仏壇の両脇に置いてあるモノを捨てて、スッキリしたのですが、今日はついに引き出しの中に何が入っているか、見てみました。

以前、仏壇の両脇に置いてあるモノを捨てた時の記録はこちら

仏壇の横の隙間に入れられていたモノを捨てる【見て見ぬふりの断捨離】

この時も、いや、そのだいぶん前からも、引き出しの中に何やら古そうなモノが入っているぞと言うことには気づいていました。

でも、あまりに古そうで、怖くて引き出しを開く勇気がなかったのです。

でも、今日はなぜか、「やろう!」と思えて頑張ってみました。

なんだろう・・・と思っていた古い紙は、ご先祖様の法名を書いたモノでした。

明治・大正・昭和・・・最後の昭和16年4月9日に亡くなっているのが、亡き父のお父さんです。

祖母はその時から未亡人になり、父はまだ13歳で一家の家長になったのでした。

戦前のことなので、長男がすべての家督を相続したのです。

13歳からずっと家を守ってきたんだなぁ。

と思っていると、もっと怖いモノが。

明治時代のモノがいっぱい出てきましたよ。

そして、ジャジャ-ン、極め付けは。

天保??

江戸時代やんか!

すごっ。

古文書の世界です。

ご先祖さまの法名を書いた紙は捨てられませんから、きれいにたたみ直して、引き出しの中に納めました。

いずれ、この仏壇を供養するとき、一緒にお祓いをしてもらおうと思います。

この古くて広い家を処分して、ここに私も住むアパートを建てる予定なのですが、その時はリビングにおける小さな仏壇に代えます。

この仏壇は古過ぎて、移動させることもできないと言われています。

毎朝、この仏壇に手を合わせるたびに、何やらたくさんの思いを感じていたのですが、100年以上前のご先祖さまに対し、祖母や父や母がずっと手を合わせてきた思いの積み重ねだったのかな。

実は、この法名を書いた紙は引き出しに戻しましたが、それ以外のモノは全部捨てることにしました。

ずっとずっと前から伝わってきたと思われる古い掛け軸らしいのですが、少しだけ開いてすぐ閉じました。

無理。

樟脳を挟んでありましたが、絶対に虫がいると思う・・・。

私が処分せずに残せば、結局、娘たちがなんとかしなければならなくなります。

誰かがしなければならないことは、私がしておこう。

こんなたくさんのお数珠もいらない。

他にも、古いお経の本が何冊もありました。

ご先祖様が手にとってお経を唱えていたのだと思います。

手垢がすごかった。

こういうモノを捨てたらバチが当たるのではないかと思ってしまうけど、いつか誰かが捨てなければならないです。

結局、ゴミ袋がいっぱいになりました。

古過ぎるモノを捨てて、古いけど大切な法名を書いた紙だけ残し、これからも毎朝、ご先祖様にちゃんとお参りします。

最近は、毎朝ご飯をお供えするために、0.5合ずつご飯を炊くことにしています。

毎日1合炊いてしまうとちょっとずつ残ってしまうので。

我が家は浄土真宗なのですが、念仏「南無阿弥陀仏」を唱えるだけなので、簡単です。

『他力本願』っていうのもいいです。

とにかく、「南無阿弥陀仏」だけ念じていれば、助けてもらえるのです。

今までずっと開けずにいた場所もちゃんときれいにできて、また一つ家の中がスッキリしました。

いっぱい捨ててるけど、ちゃんとお参りしているから、大丈夫ですよね。

ブログランキングに参加しています。
下のお花を「ぽちっ」と押して、応援していただけると嬉しいです。

にほんブログ村 その他生活ブログへ

あわせて読みたい

広告

この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!