生け花の道具は玄関にスタンバイ 使いたいモノを使う場所に収納【60代からの住まい】

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築55年の母の家を8年前から3回に分けてリフォームしてひとり暮らしをしているさわこです。

母が過ごしやすいようにと考えていたつもりでしたが、結果的に自分が快適に過ごせる家になっています。

いろいろ工夫した場所の中で、特に気に入っているところを紹介します。

今回は、玄関の生け花道具スペースです。

実は、この棚は父用のスロープを入れておいたところなのです。

一度でいいから、入院先の病院から家へ連れて帰ってあげたいと思って、ベッドのまま玄関から廊下へスムーズに上がれるよう、大工さんに長いスロープを作ってもらいました。

結局、本当に一度きりしか使うことはありませんでしたが、あの時、父を家に連れて来れて本当に良かったと思っています。

誤嚥性肺炎を繰り返していたし、脳幹部出血で手術もできず、治る見込みがなかったので、「私が責任持つから一度だけ家へ連れて帰ります」と言うと主治医も「いいですね、天候が良い日で体調が安定している時に連れて行ってあげて」と言ってくれました。

病院から一歩でも動かすとすぐ死んでしまうんじゃないかとビビっていたのですが、当日は看護師さんとあと2名男性スタッフが酸素ボンベをもって、救急用ベッドで連れてきてくれて、無事に一時帰宅できました。

なんと、救急車と同じで大きなキャスター付きベッドで運ばれてきたので、スロープをほとんど使わず、段差はヒョイと持ち上げて家の中へ入ることができたのでした。

家に滞在したのはわずか15分でしたが、ドキドキしたことを今でも思い出します。

そんな思い出のスロープは、もう必要ないので処分しました。

でも、せっかくそのスロープを入れる棚まで作ってもらったので、活用します。

今は、玄関に飾る生け花の道具を入れる場所です。

使う場所にスタンバイさせておくととっても便利です。

反対側に普通の下駄箱もあります。

私の靴と母の靴を入れてもまだ余るので、お祭りの時に下げる幕もここに入れておきます。

ひとり暮らしなのに、やたら収納場所があって笑えます。

見えないところでも、飾るように収納するとどこに何があるか、わかりやすいし、取り出しやすいです。

60代からの暮らしでは、使う場所にわかりやすく、出しやすく、片づけやすく収納するのが一番です。

リフォームする時、他にもいろいろ考えたので、良かったら覗いてみてください。

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!