改訂版「人生がときめく片づけの魔法」「人生がときめく片づけの魔法2」この片づけのバイブルを今、手にとってみよう

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改訂版『人生がときめく片づけの魔法』『人生がときめく片づけの魔法2』を読みました。

改訂版というのは、書き下ろしではないので、内容は同じです。

本書は、2010年12月にサンマーク出版より刊行された『人生がときめく片づけの魔法』を一部加筆・修正し、改訂したものです。

 

本書は、2012年10月にサンマーク出版より刊行された『人生がときめく片づけの魔法2』を一部加筆・修正し、改訂したものです。

元の本を横に置いて比べてみたのですが、加筆・修正した部分がなかなか見つけられないくらいほぼ同じでした。

改訂版は何が違うのか?

こんまりさんもご自身のオフィシャルブログで「改訂版は何が違うんですか?」という質問に答えています

普通に読んだだけでは、おそらくほとんどの方が、どこをどう変えたか気づかないと思います。

今このタイミングで改訂版を出版する理由は、約10年が経つこのタイミングで、本の表現を少し見直したかったから。

『人生がときめく片づけの魔法』を執筆していたのは2010年の夏頃。

当時の自分なりに必死になって原稿を執筆していましたが、結婚して子供も2人生まれた今、自分で本を読み返してみると、

『ちょっとこの部分は文章として読みにくいなあ』とか、『本当に伝えたい内容と言葉がずれている気がする‥』とか、

そうした表現の部分以外にも、私の考え方としても明らかに変わったところがあり(部屋着のジャージを全否定していたこととか)、ちょこちょこ直したいな、という部分が見つかるようになりました。

私が最初に気づいたのは、『片づけの魔法2』の中の見出しで元の本では

「あるに越したことはない」は禁句の中の禁句

となっている部分を改訂版では

「一生大切にしたいモノ」に出会える最短の方法

となっていました。

中身はほぼ同じなのですが、見出しは、より主張がわかりやすく伝わる表現になっていると思いました。

こんまりさん自身が2人のお子さんのお母さんになられたことも表現の柔らかさやわかりやすさに繋がっているような気がします。

『人生がときめく片づけの魔法1・2』は片づけのバイブル

『人生がときめく片づけの魔法』と『人生がときめく片づけの魔法2』は、私にとって片づけのバイブルです。

なぜかと言うと、この2冊を読んだうえで『人生がときめく魔法の片づけノート』を使って実際に片づけを実践してみたら、本当にリバウンドしない片づけができたからです。

その実践については、こちらの方にまとめてあります。

こんまりさんの魔法の片づけノートを実践してリバウンドしない完璧な片づけができました 【実践記録まとめ】

片づけをしながら、人生の片をつける作業を行なっていました。

こんまりメソッドは完璧、リバウンド0

こんまりメソッドに従って順番に片づけていけば誰だってリバウンドしない片づけができると思います。

それでもなかなか「捨てる」を済ませられない人へ、私が特にここが私を大きく変えたと思えることをお伝えしていきたいと思います。

捨てるモノを探すのでなく、選ぶモノ(ときめくもの)を探す

今日は、まず、根本的な部分から。

「捨てるモノを探すのでなく、選ぶモノ(ときめくもの)を探す」

コロナの影響で自宅にいる時間が長くなり、モノを捨て始めている人も多いのではないかと思います。

「こんなにたくさん捨てたよ」という声を聞く時、ドキッとします。

私も随分いっぱい捨ててきたなぁと思い出すからです。

でも、いっぱい捨ててモノが少なくなってきても、全然幸せになりませんでした。

むしろ殺風景に感じられてしまいました。

結局、私は捨てることだけしてきたのです。

大切なのは未来の自分の暮らしをイメージすること

これは、未来の自分がどんな暮らしをしたいか、を考えられていなかったからです。

どうせ自分が思い描く理想の家になんてならないと決めつけて、諦めていたのでした。

築30年の純和風の家がいきなり新築の北欧インテリアに囲まれた家にはなりません。

そして、私は本当は自分が憧れの素敵なマンション暮らしでなく、やっぱり一軒家でのんびり暮らしたいと思っているという正直な気持ちにも気づきました。

それを認めてから、今の家をいかに過ごしやすくしていくか考えるのが楽しくなりました。

自分の持っているモノの中で、お気に入りのモノとして何を残すかを考え始めると自然と本当にときめくモノは少ないことがわかってきます。

ゴチャゴチャした中から、お気に入りのモノだけ選ぶ作業は楽しいですよ。

「場所別」でなく「モノ別」に片づける

こんまりさんの片づけのルールは、場所別でなく、モノ別に全部出してみて、その中で「ときめく」「ときめかない」を自分で決めます。

そして「ときめく」モノだけを収納するのです。

あとのモノは捨てる。

とてもシンプルです。

とにかく、もしボールペンを30本も持っているとしたら、一生字を書いても使いきれないかもしれませんね。

あっちにもこっちにも置いておくから、肝心な時に見当たらないこともあるくらいです。

自分にとって必要な数はどれだけなのか、決めておけばいいのですよね。

たくさん持ちすぎる場合は、人に譲ればいいと思います。

使わずに捨てることになるのが一番もったいない。

さいごに

片づけとは、自分自身、そして人生と向き合う行為なのです。

こんまりメソッドは、絶対リバウンドしない片づけ方法なので、ぜひ実践してみてください。

2019年2月に改訂版が出たのは、10年経っても十分読む価値がある本だからです。

サイズが少し小さくなり、値段も安くなっています。

まだ読んだことがない人は、やっぱり『人生がときめく片づけの魔法』の方から読むのがいいです。

『人生がときめく片づけの魔法2』の方はより具体的に片づけ方が書かれているので、その後に読むのがいいです。

そして、実際の片づけは、『人生がときめく片づけの魔法ノート』に沿って始めるといいですよ。

家にいる時間が長くなった今、溜め込んでしまったモノの片をつけるチャンスです。

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!