【実家の片づけ】88歳の母の家の大掃除 座敷の物置 編 捨てるのではなく、これから使う掛け軸を選ぶ

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もうそろそろ実家の片づけシリーズを終わりにしようと思います。

というのは、だんだん「母の家」ではなく、今度から「私の家」になるのだという覚悟ができてきたからです。

本当は、母と同居するために築50年の古い家を大規模リフォームしたのでした。

途中で私が同居を断念して、自宅に戻ってしまっていたのです。

広い家を88歳の母が一人で管理していくのは、本当に大変だったと思います。

入院中の母から電話がかかってきた時、「家のことは心配しなくていいからね」と言うと「ありがとう、頼むね」とホッとしているような感じでした。

今日は、座敷の奥の物置の片づけをしました。

座布団はフカフカの良いものが20枚もあるので、それ以上いらないから処分します。

これとは別に夏用の座布団もあります。

今回、どうしようかと一番悩んだのは、掛け軸です。

父が何度か中国へ旅行に行き、何本も買ってきていたようです。

父が亡くなった時、母と二人で全部広げて半分くらいに減らしたのですが、それでもまだ多すぎます。

こんなにあったら、結局、飾ることもなく、ただ箱に入れて保管しているだけの無意味なモノになります。

「どれを捨てるか」ではなく「どれを選ぶか」考えました。

たくさんあるので、お店で選んでいるような感覚です。

「お正月用」と「南無阿弥陀仏」、そして春夏秋冬の各季節のモノ、合計6枚選ぶと決めてから広げてみて、決めました。

実は、今、かけてあるモノが一番気に入っています。

これを含めて6枚+小さい方の今かけてあるモノ1枚=7枚だけにしました。

7枚だけだったら、多分ちゃんと掛け替えていけると思います。

壺やらお皿やら、いろいろ飾ってあ流のもごちゃごちゃしていて気に入らないのですが、今はそこまで「決断する力」がないので、とりあえず掛け軸だけ選びました。

毎朝、仏壇にお参りするし、月命日にはお坊さんに来てもらってお経をあげてもらうので、座敷はきれいにしておこうと思います。

今の私があるのは、父や母やご先祖様のおかげだと思います。

お金の面でも働かなくても暮らしていけるのは、ありがたいことです。

長い間、そのことが負担で、逃げ出したくなってばかりいたのですが、母が体調を崩したことがきっかけで、もう逃げちゃいけないって思いました。

私が幸せに暮らすことを亡き父も母も望んでいるはずです。

娘たちやお婿さんたちに助けてもらいながら、家を守っていきたいと思います。

今後は、「実家の片づけ」というスタンスではなく、「60代からの家」として住み良い環境を作っていく過程を紹介していきたいです。

今までの片づけ記録です。

良かったら覗いてみてください。

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!