新作歌舞伎『プペル〜天明の護美人間〜』父親 市川海老蔵の愛と天才子役 勸玄くんの愛おしさに涙

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2022年1月4日、キングコング西野亮廣さん原作・脚本の新作歌舞伎『プペル〜天明の護美人間〜』を観に行きました。

1月3日が初日で、はる(原作のルビッチ)役は、お姉ちゃんの市川ぼたんちゃんで、交互に出演する堀越勸玄くんが登場するのは初めての回です。

勸玄くんがかわいすぎて、目が釘付けになりました。

パンフレットより

お稽古もしっかりしているのでしょうね、演技も上手だったし、セリフの言い回しもとても良かったです。

小林麻央さんの闘病中のブログをずっと読んでいたので、ぼたんちゃんや勸玄くんの成長を麻央さんが天国から見守っているんだろうなと思うだけで、もう涙が出てきます。

大袈裟かもしれませんが、多分、日本中の人がそんな気持ちで海老蔵さんファミリーを見守っているのではないでしょうか・・・。(感情高まりすぎ)

私は、はねるのトびらの時からキングコングの西野亮廣さんのファンなので、オンラインサロンにも入っているし、絵本「えんとつ町のプペル」を読み、映画「えんとつ町のプペル」を観に行き、ミュージカルえんとつ町のプペル」はオンラインで観ました。

そして、今回の歌舞伎『プペル〜天明の護美人間〜』です。

映画もミュージカルも西野亮廣さんが原作・脚本・演出すべておこなっていましたが、歌舞伎『プペル〜天明の護美人間〜』は藤間勘十郎さん演出・振付です。

途中、脚本にない演出になりかけたとき、西野亮廣さんがストップをかける場面もあったようで、西野亮廣さんにとっても、伝統芸能の枠組みと闘う大きなチャレンジだったようです。

それでも、投げ出さずに、自分の意思を貫き通し、まわりを引っ張っていく強さが西野亮廣さんにはあります。

そこの苦労話もオンラインサロンの記事で共有してくれて、とても参考になります。

普通、99%の人は「これはこういうものなのだ」という世界に対し、立ち向かう勇気はありませんよね。

だけど、ちゃんと話し合って、良い着地点を見つけていくのが素晴らしいです。

今回、観ていて、これは原作の西野亮廣さんより、海老蔵さんの想いそのものだと感じました。

海老蔵さんは、お父さんの「熊八」役と「心臓」役と「プベル」役と悪人「田沼意次」役の4役を演じています。

歌舞伎って、早替わりも見どころで、裏方もすごいんだろうなと改めて伝統の力を見せつけられます。

私が一番心に残っているのは、最後に海老蔵さん演じるお父さん「熊八」が息子「はる」に

「また江戸の空が灰で覆われたら、今度はお前がはらうんだぞ」

と言い聞かせる場面です。

そっと後ろから息子を支えるように、包み込みます。

映画やミュージカルの時は、お父さんはもう死んでいる人なので、ルビッチ自身がプベルと一緒に「やってみないとわからないこと」に立ち向かっていくのですが、今回の歌舞伎ではお父さんの海老蔵さんが前面に出て、戦う姿を息子に見せます。

想像しただけで涙出てきませんか〜?

海老蔵さんがまたあんなボロ布を纏っているにもかかわらず、かっこいいんですよ。

普段の海老蔵さんと歌舞伎役者 市川海老蔵って違うんだと思いました。

勸玄くんはまだ幼く、線が細いんだけど、手先や表情、仕草、すべてしっかりできていて、とにかく集中力がすごいんです。

だから、見る人を釘付けにする。

また最初に戻ってしまいましたが、とにかく、私はこれから勸玄くんをずっと見ていきたいな〜って思いました。

これが歌舞伎の魅力なんですかね?

勸玄くんの成長が楽しみです。ほとんどばあちゃん(笑)

1月20日まで、新橋演舞場でやってます。

まだもう少しチケットが残っているみたいなので、興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。

超オススメです。

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!