エレベーターは4階以上でなく高さ31m以上【宅建合格を目指して】(11)#100blogs(39/100)

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宅建合格目指して、勉強中。

宅建とは無縁の普通の人も知っておいたらいいと思うことを書いています。

CHAPTER03 法令上の制限
SECTION02 建築基準法

高さが31m超の建築物には、非常用の昇降機を設けなければならない。

昇降機とは、エレベーターのことです。

私の思い違い

4階建て以上の高い建物の場合、エレベーターを付けなければならない!

そう思い込んでいました(”_”)

それで、なおさら4階建ての学校に勤めているとき、エレベーターがなくて4階の教室まで行くのが大変!と不満でした。

2階に職員室がある学校が多いです。

中学校の場合、1階は音楽室・美術室など特別教室、2階は職員室と3年生、3階は2年生、4階が1年生・・・。

新入生は、重いカバンを持って4階まで上がらなければならず、上級生になるにしたがって下りてくるという・・・。

ずっと疑問だった。

ある学校で車いすの生徒が入学するとき、その子のいる学年がずっと2階ということに決まりました。

生徒たちも納得してその3年間を過ごすという、素晴らしい学校です。

ただ、その時、「なんで4階建てなのにエレベーターが設置されないんだ?」「建築基準法違反じゃないのか?」「学校は予算がないからなのか?」と疑問に思っていたのを思い出しました。

正しい建築基準の規定は?

建築基準法では、「何階建てだからというのでなく、高さが31mを超えている場合に、非常用のエレベーターをつけなければならない」でした。

4階建ての学校にエレベーターがないのは建築基準法上は問題なかったです。

 

さいごに

高い建物では、雷対策も重要です。

建築基準法には、「高さが20m超の建築物には、有効な被雷設備を設けなければならない。」という規定もあります。

これも何階建てでなく、高さでの規定でした。

 

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!