パソコン操作に苦手意識が強い私が、初めてMacのKeynoteを使ってプレゼンをしようとしています。
今ではもう退職して7年も経ちましたが、かつて教員時代にはWindowsのPowerPointで何回かプレゼン資料を作ったことがあります。
でも、会社員の方々と違ってプレゼンそのものに慣れてないし、はっきり言ってプレゼンすること自体が超苦手です。
そんな人にこそ試練の課題が与えられるものなんですよね。自分の思っていることを黙々と書くのは得意なのですが、自分の口で表現できるようになる、せっかくの機会だから苦手と逃げないでちゃんと向き合って取り組んでみようと覚悟を決めました。
いつ、どこで、誰に向かって、何分間のプレゼンか
今から約3週間後の5月11日、立花B塾マスタリープログラム第2講1日目に、他の受講メンバーと講師である立花岳志さん(以下、たっちー)の前で15分のプレゼンをします。
プレゼンのテーマは
プレゼンのテーマは、「自分がブログで実現したい夢」です。
何のために
何のためにプレゼンするのかは、特に言われませんでしたが、次回までの課題として準備して来るようにと指示されました。
私なりに、何のためにプレゼンするのか、考えてみました。
1 自分の考えをまとめる機会をもつ
2 一緒に学ぶメンバーに共通理解してもらう
3 人前で自分の考えを伝えるトレーニングをする
以上のことが目的となると思われます。
どのように
さぁ、ここからが私の大きな課題3つ浮き上がります。
1 自分の考えをしっかりまとめなければなりません。
2 15分という制限時間で簡潔に表現できなければいけません。
3 見やすくわかりやすいプレゼン資料を作り、話し方も工夫しなければなりません。
最初から自分で考えようとすると時間がかかりそうです。
そこで、私は年間契約して毎月ブログコンサルを受けているものくろさんに相談してみることにしました。
ものくろさんに教えてもらいたいことは、まずKeynoteの使い方からプレゼンする際の基本的な考え方、ポイントなどです。
さいごに
実は、今から1時間半後にオンラインでのコンサルが始まります。
それまでに、自分にとって必要なことをまとめてみました。
そして、コンサルを受けて、また報告したいと思います。
そんなこと自分で考えてやれよ!という声が聞こえてきそうですが、不得意なことは無理せず助けてって言うことにしているので、これでいいです。
モタモタしている私の様子を記録しておけば、私より技術がある人は参考にして自力でできると思います。
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