60歳になった私へ よく頑張ってきたね そしてこれからもよろしくね

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おめでとう、60歳の私

予定日より遅れ、4050gもの巨大児が逆子で首にへその緒を二重に巻いて、やっとやっと産まれたと聞いています。

今から60年も前のことですから、その状態で自然分娩で出産するのは、母体もかなり危険だったはず。

祖母は、朝からずっと祈っていて、無事産まれたと聞く夕方まで何も食べられなかったというのも耳にタコができるほど聞きました。

7つ上の姉は、家でお産婆さんに取り上げてもらっているのですが、私は当時一番と言われていた病院で産まれました。

もし、病院じゃなかったら、無事に産まれることはできなかったかもしれません。

実は、姉と私の間に子どもがいたらしいです。

でも、母体が危ないということで、産まれることができなかった命があることを祖母から一度だけ聞いたことがあります。

そのことを聞いたのは、その時限りで、私は母に確認していません。

私は、自分が産まれたとき、家族がとてもとても喜んだのは、背景にそのことがあったからだとも思っています。

私が産まれたとき、みんなが「男だったら良かったのに」と思っていたことも私の中ではずっと引っかかってきたことです。

田んぼがたくさんある家だったので、跡継ぎの男の子が望まれていたのは十分理解できます。

そんなわけで、私は「自分が望まれて産まれてきたけれど、男の子じゃなかったからガッカリさせた」、そんなつまらないことを秘かに嫌だなぁと思いながら育ってきたような気がします。

私にとっての60年間は、楽しいこともたくさんあったけど、どちらかと言えば、苦しかったことが多かった。

すぐ、人の期待に応えたいと思ってしまうのもよくなかったんだなぁと。

突然父が倒れたので仕事を辞めて、父が亡くなってから本格的に不動産経営を継承して、時間とお金が自由に使えるようになって、自分の思いをブログで発信するようになって、55歳くらいから私の人生が大きく変わりました。

60歳になった今、周りの人と仲良く楽しく過ごしながら、自分のやりたいように生きていこうと思っています。

何歳まで生きるか、わからないんだけど、いつ「ラスト!」と声がかかっても「よし、ラストしっかり頑張ろう!」って思えるように、それまでをしっかりコツコツやっていきたいです。

そして、最後に、「みんなありがとう、とっても楽しかった!」って言えたらいいな。

60歳になった私、これからよろしくね。

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!