大雪がもたらしたすごい決断、母が家を手放すと言う。【家を断捨離】

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「雪が環境を浄化する。」と聞きました。

「確かに」と思いながら、家族や近所の人と協力して毎日除雪作業に励みました。

それにしても「なんでこんなに大雪が降るんだろう?」と疑問。

そんな時、すごい展開で本当にびっくり。

母が、「もう諦めた。この家を手放そう。(維持していくのは)もう無理。」と言ったのです。

元々、私は、「母が亡くなったら」、この古くて広すぎる家に一人で住むのは負担だから手放そうと思っていました。

でも、長生きしているので、「母が施設に入ったら」、手放そうと思いなおしていました。

それが、元気でなかなか施設も入らないので、(いつまでこの生活が続くのかなぁ)と漠然と考え、(考えても仕方ないや)と諦め始めていたところ・・・

母の「家を手放す」爆弾発言。

最近、母は、私の気持ちを考えてくれるようになってきました。

そして、大雪がきっかけです。

私が一番気になっていた仏壇についても「今の大きな仏壇を仏壇屋さんに処分してもらって、小さいのにすればいい」と言い切ってくれました。

本当にうれしかったです。

母がいなくなってから、一人で、残されたものをすべて処分するのが私の役割と覚悟を決めていたのに、母が元気な時に一緒に処分してくれるというのです。

こんなに心強いことはありません。

涙が出るくらいうれしいです。

幸い、近くのスーパーの近くにかつてうちの田んぼだった地面があるので、そこで小さな平屋の家を建てるという急展開です。

周りから、賃貸アパートやマンションにすればと言われましたが、母も私も一軒家にしか住んだことがないのです。

今住んでいる家は築50年、敷地も広く、このまま買ってくれる人はいないので壊して更地にし、何区画に分けて売り出すことになりそうです。

十数年前にお隣の家がそういう形で売られ、3軒家が建ちました。

うちもそうなると思います。

母も私も元気な時に二人で家を断捨離する。

母もまた、家を背負っていくのが負担なのです。

近所の人の手前、86歳の母が一生懸命自分の家の周りの道路の除雪をしました。

見かねて近所の人がたくさん私たちを助けてくれました。

父がいたときは、我が家は他の家の分までやっていたけど、今はもうできません。

ご先祖様に申し訳ない気持ちもあるけど、守り切れなくてごめんなさいと言って、楽をさせてもらいます。

別のところで身の丈に合った家で、小さな仏壇でご先祖様のことをちゃんと考えていきたいと思います。

あまりに急展開だったので、すぐに書きだせませんでした。

1日たったら母の気持ちが変わっているんじゃないかと心配もしましたが、潔いので、見直しました。

もうしばらく、老人ホームへ入れずに面倒を見てあげようと思います。

 

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投稿者プロフィール

さわこ
さわこ

スタジオSeriオーナー

自分や家族の健康のために、スタジオを作りました。
周りの人たちがみんな、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいな。




目標は「ゆるいミニマリスト」

「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得。不要のモノを断捨離して、スッキリ暮らしたい。




真面目でおとなしい性格

自分でずっとそう信じてきましたが、周りの人が違うと言います。不思議です。いくつものビリーフ(思い込み)をリセットできたら、だんだん人生が楽しくなってきました。




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