ロンブー淳の『日本人失格』読んで、内容に99%共感した!

最初から最後まで、日ごろ、私も不満に思っていることが気持ちいいくらいいっぱい書かれていた。そうだそうだ!その通り!と絶賛の嵐だった。

唯一、私と違うと思ったのは、淳が(テレビ見てるみたいに、なれなれしく淳と呼ばせてもらうけど)『友達』を特別必要としていなくて、「亮」と「奥さん」という2人の『理解者』がいてくれるだけで十分と思っているところ。

自分が何をやっても受け入れてくれる人がいるから、他に『友達』って別にいなくてもいいと考えているみたい。もちろん、地元の友達は、大事に思っているけど、仕事をしていくうえで、仕事仲間と友達は違うらしい。

そのあたりのところだけ、ふ~ん、なるほどねぇって思うくらいで、たいした違いじゃない。

それ以外の部分は、私の「言いた~い」ことを全部言ってくれてる!

たとえば、ネットで他の人を誹謗中傷する書き込みをする人は、自分は安全な場所にいて素性を隠し、人に矢を放つ。大事なことは、自分なりにその不満と向き合ってどう消し去るかじゃないのか?って。

淳が自分の思っていることを正直にテレビで言ったらカットされて嫌になってしまったこととか。そういう優等生的発言しか認められない社会そのものへの息苦しさとか。

選挙に行かない若者よりも確実に票を取れる高齢者優遇を掲げる政策。高齢者のお金をもっと子供に使うべき。

そうだそうだ。この点については、私も、本当におかしいと思っているぞ。

若者は、もっと自分たちのことを主張すべきだと思う。だって、この年金制度、誰が考えたって破たんするよ。保障しすぎだよ。足りない分は、国が払えばいいと言う人もいるだろうけど、その国の借金を払っていくのは若者なんだよ。高齢者は、未来を背負う若者に過分な負担をかけちゃいけないんじゃないか?

保育園問題にしても弱いのは、保育園に子どもを通わせている人たちというのは、期間限定で、ずっとそのことを主張し続けるわけではないところが、高齢者問題より後回しにされがちな要因だと思う。

私は、これから高齢者になっていく者として、将来的に自分を支えてくれる子どもたちをもっともっと社会全体が大事にすべきと強く思っている。近所に保育園ができるとうるさいから反対などという声が出るのは本当に悲しい。

いっつもそんなことを思っているのに、なかなか主張できない。心の中で呟いているだけだ。だから、この本を読んで「そうだそうだ」と思う人がいっぱいいたらいいなと思う。

淳は、自分のことを異端児のように感じているようだけど、私は、すごく素直で純粋なだけだと思う。そして、普通、社会に押しつぶされて、妥協して、自分の感情を殺して、周りに合わせていくけど、そうしない強さがあって、尊敬する。

私も久しぶりにこんなに熱く語ってしまった。引いてしまう人もいると思うけど、淳の勇気を見習って、少し援護射撃してみたかった。淳、頑張って好きなことやっていってね。

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頑張り過ぎてきたので、もっと「いい加減」に楽しく過ごしたい。 断捨離と掃除でゆるミニマムを目指します。