ずっと心の奥底にあった「すごく嫌だったこと」を口に出してみたら…

2回目のビリーフ・リセット初級講座…今回もスパーンと直球で心に入ってきました。

私にとって、「このこと、人前で話したことあったかなぁ」と思うような内容のことをグループワークで喋ったのでした。

辛すぎて、そう思っていた事実すら意識の外へ追いやっていたことです。

「嫌いな人、許せない人は誰ですか?」「その人のどういうところが嫌か、10個以上書きましょう。」

「えっ」と思い、最初、思い浮かびませんでした。

ところが、しばらくすると、頭の中で布を被せて見ないようにしてきた、その部分が、さ~っと見えてきました。

いっぱい書きました。書き出したら、もう一人のことも書きたくなりました。さらに、いっぱい書きました。

そして、講義があって、最後に、さっき書いたことが、自分が抑圧してきたことの投影であることを知りました。

私は、『人の失敗を責めてはいけない』と強く思っていました。

自分は、とても弱い人間であることを知っています。

人のことを責めるという行為に対して、自分が強く強く「してはいけないこと」と思っているので、過去に私を責めた人のことをずっと恨んでいました。その人のせいで、私は、本当に辛かったんだと悲しんでいました。

幼い頃、毎日のように、父が母のことを責めているのを黙ってみていた経験が心の奥深くの傷になっているのでしょうね。

グループワークのなかで、嫌な人の嫌なところを一つ一つ読み上げました。私の言葉をグループの人たちが優しい顔で聞いてくれました。口に出して、言っているその言葉を自分の耳で聞いているとき、『自分だって、そんなところがあったじゃないか!』『いっぱい、人に、その人が言われて嫌なことを正義感丸出しで偉そうに言ってきたじゃないか!』そう気づきました。

私も、同じだ。私のことだった。

自分の中の「人を責めてはいけない」という思いが強すぎて抑圧されて、嫌な人に嫌なことを言われたといつまでも引きずっていました。私自身がそうであったように、私に言った人はもうすっかり忘れているかもしれません。

ふっと、あれだけずっと蓋をして隠してきた辛い感情がくしゃくしゃと押し潰され、形がなくなりました。

逆に、あの頃、私は、相当弱っていたんだなと自分のことを慰めたくなりました。

いつまでも過去にこだわって、卑屈になっていないで、今とこれからを大事にしていけばいいと思えました。

嫌なこともその感情に蓋をしてしまわないで、口に出してみたら、意外とそれで済んでしまうのかもしれない。

私は、それを出せずに溜め込んでいたから、うまく消化できなかっただけなんですね。

便秘過ぎて、おなかが破裂したのかもしれません(笑)

消化をよくして、健康でいたいものです(((^_^;)

ビリーフ・リセット講座が、私にとってとても重要なものに思えるので、中級も申し込みしました。だんだん気持ちが楽になっていくので、嬉しいです。

 

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seri
頑張り過ぎてきたので、もっと「いい加減」に楽しく過ごしたい。 断捨離と掃除でゆるミニマムを目指します。