大変な大雪被害 除雪作業を通して唯一良かったと思うこと。(39/100)

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金沢は、7年ぶりの大雪です。

私が子どものころは、毎年大雪でしたが、近年温暖化の影響でまとまった雪が降るのは1シーズンで数回。しかも翌日には溶ける。というパターンでした。

ところが、今回のような一晩で50cmも積もる大雪は、交通機関が大幅に乱れ、生活に支障をきたす状態に陥ります。

そんななかでも唯一、良かったなぁと思うこともあります。

大雪被害の中で良かったこと

大雪被害が大変過ぎて、周りの人と協力せざるを得ない状況に陥ります。

大雪に備えて4WD車を購入している私は、過信して除雪せず力任せに運転しようとして、すぐ動けなくなってしまいました。

近所の人に周りの除雪を手伝ってもらい、さらに車を押してもらってやっと動き出せました。

別の近所の方も自宅から出られず、スリップしてタイヤが空回りしているのを救い出してもらっていました。

こういうとき、どこからともなく、男性陣が家から出てきて数人で車を押して動かしてくれるのは、本当に助かります。

困っている人を助けてあげる。

普段なかなか自分から困っている人を助けてあげることってできにくいですよね。

ところが、雪道でスリップして車が動かなくて困っているときは、明らかに困っているわけです。

「どうしましたか?」のレベルではありません。

運転手は、タイヤが空回りして動けないのです。だけど、無人では車は動かないので自分が降りて押すことも不可能なのです。

そんな状態にならなければいいのにとか、もっと気をつければいいのにとか、言うのはやめましょう。大雪の時は、どうしようもないのです。

雪国のドライバーならみんな困っているのがわかるから、迷わず助けます。

女性も軽自動車くらいなら3人くらいで押すことができます。

その後、止まらずに行けば何とかなるのです。スタートだけが難しい。

挨拶もする。

近所に住んでいても、普段ほとんど顔を合わせません。でも、大雪の時は、みんな家の前で除雪します。そうしないと車が出せないからです。

除雪している人の横を歩いて通るとき、自然と「お疲れさま」「大変ですよね」って声を掛け合います。

こんなことでもなければ、話すことがない人にも。

さいごに

大雪というのも自然災害です。仕方がないとあきらめるしかありません。

日本海側で水分をすべて落とし、太平洋側の人たちは青空というのは悲しい現実です。でも、努力したってどうにかなるものでもないし、考えても仕方ないです。

災害にあったときは辛いけど、それを乗り越えるために忘れかけていた「協力」が生まれます。そのことだけは、なんとなく「良かった」ように思います。

99.9%しんどいけど、0.1%だけいいこともあるっていうレベルですけどね(笑)

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投稿者プロフィール

さわこ
さわこ

スタジオSeriオーナー

自分や家族の健康のために、スタジオを作りました。
周りの人たちがみんな、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいな。




目標は「ゆるいミニマリスト」

「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得。不要のモノを断捨離して、スッキリ暮らしたい。




真面目でおとなしい性格

自分でずっとそう信じてきましたが、周りの人が違うと言います。不思議です。いくつものビリーフ(思い込み)をリセットできたら、だんだん人生が楽しくなってきました。




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