信長さんの『成功は「気にしない人」だけが手に入れる』を読んで

また、歌舞伎町No,1ホスト信長さんの本を読みました。前回は、興味本位で手にしましたが、今回は、マジで自己啓発のビジネス本として購入しました。

「気にしない」ということをテーマに掲げることが、ドキッとします。

冒頭、私の好きなジョン・レノンの言葉からのスタートでした。

人の言うことは気にするな。「こうすれば、ああ言われるだろう・・・」こんなくだらない感情のせいで、どれだけの人がやりたいこともできずに死んでいくのだろう。

今思えば、あの時代にイクメンを選択したジョンは、画期的でしたね。

人がキミをどう思おうが、キミの幸せとは一切関係がない

現代人が周囲に過敏に反応してしまうのは、結局のところ頭でっかちだからと言う信長さん。仲間外れにされるのを恐れて、思った通りの行動がとれなくなっている、と。

「空気を読む」ことがやたらと上手な日本人

周囲と歩調を合わせることにあまりに長けている。そこからはみ出さないように気を揉んでいる・・・その通りですよね。「村社会」のことについても書かれていました。都会に住む若い人たちにとっては、「村8分」なんて、歴史の教科書でしか知らないかもしれません。でも、「いじめ」や「仲間外し」は、ずっと残っています。職場やママ友間でもそういうことがあると聞くと寒くなります。ネットでの誹謗中傷も怖いですね。傷つきたくないから、何も言えない、できない。そう思ってしまう人が多いし、私もそうでした。

マイナスのオーラを持つ人には、マイナスの。プラスのオーラを持つ人には、プラスの。それぞれ波長の合う人が近づくようです。

やらなかったことへの後悔は、一生尾を引く。

これは、私事で恐縮ですが、104歳まで長生きした祖母のことを思えば、まさにその通りと実感します。祖母は、明治41年生まれ、農家の3女なので、女学校へ行きたかったけれど当然行かせてもらえませんでした。それを確か、90歳くらいまでずっと「あのとき父親が受験のための5円を出してくれなかった。女が学校へ行く必要ない。どぶに捨てた方がましや。とまで言われた。」と…ずっと何百回も聞かされました。人間って、やりたかったことをさせてもらえなかったら、こんなに何十年もくすぶり続けるのだろうか…と。

「協調性」の意味って何だろう?

本当の意味で強調性があるとは、どんな場合でも前向きかつ建設的な意見を述べられる人のこと。適切な行動がとれる人。周囲に合わせ、逆らったりしない人は、実は、自分を殺して周りに合わせているだけ。通知表に「協調性」の欄があり、そこに〇がつかないと「協調性がなくてダメな人」のように感じられる。本当に全体のことを考えたら、ダメなことはダメと言える勇気って大事なのに。

批判する人間はキミに変わってほしくないだけ。

今までと違うことをすると必ず、心配する人がいます。人は、基本的に変化を嫌う傾向が強いですね。相手が自分から離れて行ってしまうような気持ちになるのも事実です。でも、そんなことを気にして、自分の行動を制限していたら、逆に大変です。振り切れることで守れるのかもしれません。何か言われたら、戻ると思われるから言われるのであって、言われても直さない、やりたいと決めたことはやる人になってしまえば、言われても気にしないでいられるのかもしれません。言う人は言います。言われないようにするより、言われても気にしない人になる。確かにそちらの方が断然いいと思います。

 

 

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頑張り過ぎてきたので、もっと「いい加減」に楽しく過ごしたい。 断捨離と掃除でゆるミニマムを目指します。