「瑕疵担保責任」瑕疵(かし)発見して1年以内なら損害賠償請求できる。【宅建合格を目指して】(8)#100blogs(21/100)

宅建合格目指して、勉強中。

宅建とは無縁の普通の人も知っておいたらいいと思うことを書いています。

CHAPTER1 宅建業法
SECTION08 自ら売主となる場合の8つの制限(8種制限)

瑕疵(かし)担保責任とは、売買の目的物にキズや欠陥(瑕疵)があった場合に売主が負う責任のことです。

民法の規定では、

買主が一般的な注意をしていても、契約時に気づかなかったキズや欠陥がある場合、買主は、瑕疵(かし)を発見した時から1年以内に限り、売主に対して、損害賠償の請求ができます。

また、瑕疵(かし)がひどすぎて、目的が達成できない場合には、契約の解除もできます。

例えば

買主が購入した建物に、シロアリによる被害があり、建物を購入した後に、そのことに気づいた場合、売主に損害賠償請求できます。

ただし、条件を確認しておきます。

①買主が「善意無過失」であった場合

民法で言う「善意(ぜんい)」とは、「知らない」ことです。「無過失」は「一般的な注意をしていた」ことです。

②買主が「瑕疵」を発見した時から1年以内

「瑕疵(かし)について善意無過失」とは、「相当な注意をしていたけど、瑕疵(かし)があることを知らなかった」買主が『発見した時から1年以内』に限ってです。

新しい家に住んでみて、思わぬトラブルに見舞われることもあります。シロアリなんて本当に困りますよね。ある程度、時間がたってから被害が発見されます。

その際、買主側に落ち度がないことが条件になりますが、とにかく「発見して1年以内」なら責任を取ってもらえるのだから、すぐに報告ですね。

 

さいごに

それにしても、「善意無過失」とか「瑕疵担保責任」とか、初めて聞くときは何を言っているのか、わかりにくいです。

「慣れ」です。

1年前に受験したときは、すべての用語がチンプンカンプンでした。初めてのことには超弱いけど、2回目からは「私、失敗しないので」(笑)

 

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頑張り過ぎてきたので、もっと「いい加減」に楽しく過ごしたい。 断捨離と掃除でゆるミニマムを目指します。