代理の人の契約は、有効か?【宅建合格を目指して】(4)#100blogs(7/100)

宅建合格目指して、勉強中。

宅建とは無縁の普通の人も知っておいたらいいと思うことを書いていきたいです。

CHAPTER2 権利関係
SECTION03 代理

「表見代理」というのがあります。

本当は、権利のない人の代理行為であっても、表面上、正当な代理権があるように見える場合には、有効な代理行為があったものとする制度です。

これが成り立つ前提は、相手方が「善意無過失(知らなかった)」であることです。

【代理人が権限以上の代理行為をした場合】

例えば、本人から、賃貸借契約の締結の代理権しか与えられていない人が、所有の土地をと売買契約をした場合

相手方を保護するために、この契約は有効とされます。

代理権の範囲を間違えて契約してしまう人を代理人に選んだ本人に落ち度がある。を信じて契約したは悪くないというわけです。

 

自分がよくわからない内容の場合、誰かに「お願い」して「やってもらう」ことがあると思います。

だけど、自分の代理人として「お願い」した以上、その代理人が行うことについては、本人の責任になります。

当たり前なんだけど、意外と「トラブル」ありますよね。

「え~、任せるって言ったけど、そこまでしてって言ってないよ!」ってこと。

「委任状」なども自分が参加できないとき、簡単に出しちゃいますが、代理権を与えたことになるのですから、あとで文句言えませんよね。

少なくともハンコを押すものに関しては、自分の責任としてしっかり内容を確認しておく必要があると思われます。

さいごに

契約書ってやっぱり慎重に読まないとだめですね・・・。

「同意します。」をすぐポチッと押しちゃうのも気を付けよう・・・。

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頑張り過ぎてきたので、もっと「いい加減」に楽しく過ごしたい。 断捨離と掃除でゆるミニマムを目指します。