第5回薬膳教室 「ぽかぽか薬膳粥」で朝から栄養チャージしよう!

今から約3千年前、中国の宮廷には、内科、外科などの医者のほかに「食医」という医者がいたそうです。皇帝が病気にならないように献立を管理する役割をしていて、他の医者よりも高い官位を与えられていたとのこと。

季節の変化や皇帝の身体の状態に応じ、中医学に基づいて作られる日々の食事が薬膳の始まり…。

薬膳には、2つの側面があります。

一つは「食養生」(病気の予防や長寿を目的としたもの)。もう一つは、「食療」(病気を治すための食事) 薬膳教室では、「食養生」を習っています。

人のカラダを構成する基本的な要素は、「気・血・水

3つが正三角形になるよう、バランスが大事。「」だけで頑張ろうとしてもダメということですよね。血のめぐりが悪いと良くないのはよく知られていますが、水のめぐりも重要で「水毒」は、冷え、消化不良だけでなく、ひどい肩こりや頭痛も引き起こすようです。

冬の養生として、「腎」の働きを補う食材を選ぶことがポイント!

」が弱まると老化のスピードが早まり、白髪が増え、耳が聞こえにくくなり、骨ももろくなり、全身が冷えやすく、生理不順を招きやすくなるそうです。

では、体を温めて、「腎」をいたわる食材とは

黒豆、ヒジキ、黒ゴマ、黒きくらげ、黒糖、昆布など黒いもの

えび、ホタテ、長芋、くるみ、なつめなどアンチエイジング食材

かぶ、かぼちゃ、生姜、ねぎ、鶏肉など体を温める食材

温かいメニューで「良質の血の貯金」をしておきたいですね。

朝からしっかり栄養チャージ

お粥の朝食は、免疫力を高め、体を元気にしてくれます。

米・鶏もも肉・生姜・山芋・松の実・なつめ・クコの実に塩・ホワイトペッパー・ごま油を加え、お好みで三つ葉・菊の花などを薬味としてトッピング

栄養たっぷりで、食べてる最中から、体がホカホカしてきます。

ライチ紅茶と一緒にいただきました。

美味しくてためになる薬膳教室、次回も楽しみです。

 

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頑張り過ぎてきたので、もっと「いい加減」に楽しく過ごしたい。 断捨離と掃除でゆるミニマムを目指します。