≪努力が実る人vsムダに終わる人≫「頭の中を大解剖」を読んで

PRESIDENT2017.12.4号は、『最新!人生を丸ごと変える「脳」の化学』特集でした。

PRESIDENTは、難しいので、興味のある記事しか読みませんが、今回のトップ記事は、わかりやすくて面白かったので紹介します。

スタンフォード大の心理学者ケリー・マクゴニカル先生の記事≪努力が実る人vsムダに終わる人≫「頭の中を大解剖」です。

自分に対して厳しすぎる人はなぜダメなのか?

努力にを重ねても報われない人の大きな特徴は、「自分に対して厳しすぎ、小さな瑕疵(かし)すらも許せない」ことです。

誰でも必ずつまづきがあるのに、自分に辛く当たりすぎる人は、恥の感覚が生まれ、そこにとらわれるようになるため、目標に向かう意欲が損なわれます。

自分を許してあげることで、再び目標に向かう意志を持ち、役立つ助言を受け入れ、必要な情報を入手して、必要ならば他の人の助けを借りることをためらずに夢を実現していけるのです。

呼吸の速度を遅くすれば、意志は劇的に強くなる。

では、目標に向かう意志を強く持つにはどうすればよいかも重要です。

私などは、「お菓子を食べるのをやめたい」と思っていても全く続きません。明日から絶対食べないと言って、最後にドカ食いする最悪のパターンです。

そういう時は、「明日から」でなく、「10分間だけ我慢してみる」というのが良いのです。

その際、意志を強くするために劇的に効果があるのは「呼吸の速度を遅くする」ことです。

1分間に4~6回になったらベストということで、測ってみました。

意識して、ゆっくり呼吸しようとしたら1分間に12回でした。12回以下にできれば確実に心拍変動が上昇し、ストレスに強くなり、意志力の保有力が増えることが証明されているそうです。

意識せずに普通に呼吸してみました。24回でした。

座っているけど、普通に手を動かしパソコンで調べ物をしているとき、30回でした。

4~6回がいかに深呼吸のレベルなのか、ということですね。

最後に

努力が実る人と無駄に終わる人の差は、意志力。

諦めず続ける人は努力が実り、途中であきらめた人は無駄に終わってしまう、その差を決定づけるのは『呼吸』だったのかぁと気づいたことが新鮮でした。

1分間で4回呼吸するようになったら、きっと「お菓子を食べてしまう」をやめられて、ポッコリおなかもスッキリして素敵な人になれる気がします。

私のように、意志が弱くてなかなかやめられないものがある人は、ぜひ1分間の呼吸数を数えてみてください。

 

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頑張り過ぎてきたので、もっと「いい加減」に楽しく過ごしたい。 断捨離と掃除でゆるミニマムを目指します。