金沢21世紀美術館のレストランで、美味しいものを食べてしゃべっているうちに、自分の本音に気づいてびっくりした。

昨日、大学の時の友達と会って、いろいろ話しました。

友達は、まだ現役でお仕事しているので忙しいのです。年に数回、出張のついでに時間を作ってランチに行きましょうと声をかけてくれます。

今回は、金沢21世紀美術館で待ち合わせしました。

美味しいケーキで有名なメイプルハウスというお店がフュージョンという名前でレストランとして入っています。

ガラス張りの店内から見たら、まるで外で食事してるみたいに見えますね。

店内は、かなり奥行きがあります。カウンターでガラス越しに外を見ながら食べることもできます。おひとり様で行っても大丈夫な雰囲気です。

フュージョンランチ¥1800にしました。

前菜ビュッフェは、お代わり自由です。私たちが行ったのが13:30くらいだったので、量が少なめでした。

いつものようにヘルシーなものをチョイスしています。パンプキンスープと堅豆腐の味噌だれが特に味が良くて気に入りました。

メインは、パスタ2種類かミートミートライスから選べます。私は、ミートミートライスにしました。

食後にハーブティーも注文しました。プラス¥200です。

2時間、たっぷりおしゃべりしました。

友達は、心理学の専門家です。年に数回、会うだけなのですが、いつも心が通い合います。

たくさんしゃべった最後に、私が、「今、何か物足りない」と愚痴をこぼしました。

「以前の教師の仕事は天職だった。」と懐かしんでいると、友達が「子どもたちに勉強を教えたらどうだ?」「支援を必要としている施設や子どもたちはたくさんいる。」「知り合いに話してみようか?」と言いました。

言われた瞬間、ビビりました。

私は、「昔は良かった」と思っていただけで、もう一度あの過酷な仕事を本当にしたいとは思っていなかったことに気が付きました。

やっぱり、年齢的にも辛い。いきなり、現実の厳しさが突き刺さった!

改めて、自分は、もう十分頑張ってきたんだから、もう無理して頑張り続けなくてもいいんだと悟りました。

体力も気力も、既に教育現場で再び働くのは無理とネを上げているのに、頭だけが精一杯頑張っていない自分を認めていなかったのです。

友達は、本当にさりげなく、私自身の甘っちょろい錯覚を教えてくれました。

こういう本音が出るまでの2時間のランチタイムでした。

食べながら話すって、なんだかいいなぁと思いました。

それから、待ち合わせで美術館を利用するっていうのも良かったですよ。

追伸

このあと、友達にメールしたら、「これから何をしようかと選べるあなたをうらやましいと思ったけど、好きな仕事を続けられることが幸せなことだと気づけました。」って返事がありました。あぁ、実に深いランチミーティングだったなぁ(*^。^*)

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頑張り過ぎてきたので、もっと「いい加減」に楽しく過ごしたい。 断捨離と掃除でゆるミニマムを目指します。