できないことを他の人にお願いすることができるようになってきたのは、いいことだ。

以前、姉に「あんたは、プライドが高い」って言われたことがあります。

深い意味はなかったと思うけど、ちょっと気になりました。

「プライド」なのかなぁ?

「できない」と断ることがあまりなかったかもしれません。

「なんとかしなければ」といつも頑張ってきたみたいな気がします。

心の中では、「無理無理」って思っているにもかかわらず、「頑張ったらできる」と思ってしまいます。そして、幸か不幸か、頑張ったことはかなりの確率で成功してきました。だから、また、「頑張ったらできる」と思います。

最近、「無理して、頑張る」のをやめました。

「できない自分」を認めるようになったら、楽です。

今回、何を「放棄」したかというと、

(1)自宅の庭の草むしり

(2)管理するアパートの横の溝掃除

私の手に負えません。

自宅の庭は、造園業者さんに、木の手入れ・雪吊りに加え、日常的な草むしりもお願いしました。

祖母がいるときは、いつも祖母が草むしりをしていました。私もかなり頑張ってみたものの、雑草の威力に負け、暑さに負け、蚊に負け、やる気なくなりました。

母も膝を曲げるのが辛いとネを上げました。

お金はかかりますが、すごく気持ち的に楽になりました。毎日、草むしりしなければ・・・と思っているのはかなりのストレスでした。

アパートの横の溝、すごい状態だったのです。

ここも、親戚のように親しくしている方にお願いして、泥上げをしてもらいました。乾いたら、袋に詰めて、処分してもらえます。もちろん、処分費用もその方への謝礼も必要ですが、それでも、自分ではできないので、ありがたいです。

 

父は、幼い頃、親を亡くし、一人で何でもやってきた人なので、私たちにもそれを強要しました。山道でタイヤがパンクしたら、自分で交換しなければいけないからと言って、冬場のタイヤ交換はずっと自分でさせられていました。

女の力では、弱いからと言って、最後、父がギュッと締めて確認してくれていましたが、私は、自分が交換したタイヤで運転するのが心配でした(;^ω^)

何でも自分で・・・は、自給自足のようでいいことかもしれませんが、私は、そこまで頑張りたくないです。

できないことは、「お願いします」と言い、してもらったら「ありがとう」と感謝して生きていきたいです。

養護学校にお勤めしていた時、重い障害を持った子が、ただニコニコしているだけで、私はとても癒されました。

できないことがあってもいいことをその時、初めて知りました。

みんながそれぞれ、自分のできることをやればいいのだと思います。

私は、自分が健康である限り、人の役に立つことをしていきたいし、ご先祖様のおかげで、不本意ながらもたくさん税金を払う運命にあるのですが、それもまた払えることをありがたいと思って、社会貢献します(^^;)

それにしても、所得税なら収入の中から払うからいいけど、固定資産税って収入ないところの分も払うので、辛いんですけどぉ(>_<)

 

 

 

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seri
頑張り過ぎてきたので、もっと「いい加減」に楽しく過ごしたい。 断捨離と掃除でゆるミニマムを目指します。