樺沢紫苑さんのDVD「精神科医が教える究極の時間術」から学んだこと

内容がとっても充実しています。

これを見れば、1回の講演会がまるごと受講できます。しかも、一時停止してメモを取ったりもできます。

樺沢紫苑さんのことは、立花岳志さんのメルマガで紹介されていて、興味を持ちました。

でも、「どうして、そんなに集中して何でもこなさないといけないのかなぁ」なんて、思っていました。

元々のんびり屋の私が退職して、フリーになり、暇つぶしで始めたスタジオ経営がけっこう忙しくなってきたとはいえ、たかだか受付と掃除程度で、自分が都合悪い時は、「レンタル不可」としたり、いろんな人に留守番頼んだり、趣味でやっているスタンスを崩さずに、働いています。

だから、集中力を高めて、効率よく時間を使って…ということ自体、自分にはなじまないと思っていました。

ただ、DVDを見て、一番心に響いたのは、樺沢さんの

「日本人のうつ病・自殺者を減らしたい」

という精神科医としての大きなビジョンです。

仕事効率を上げて、残業を減らし、生まれた時間の余裕を読書などの自己投資に費やす。そして、さらに、能力を高め、より無駄のない働き方をする。

一流の人は、コンディション作りに全力を注ぐ。

良い睡眠と適度の運動によって、最高に集中した状態でいい仕事をバンバンこなしていく。

そういうスペシャリストが、求められている。

自分を大切にして、家族を大切にして、そのうえで、仕事をバリバリこなしていく、そのためのアドバイスを精神科医として啓蒙してくれているんだとわかった。

集中力を高めて、バリバリ仕事をするのは、自分や家族のための時間を確保するため。

早く終わらせて、もっと仕事をしようということではなかったんだと今頃になって気づき、何か、ほっとしました。

そうなんですよね。

なんのために働くか。

くたくたになってしまっていては、意味がない。

人は、休むことによって、自身のパワーを回復させることができるのは、明らかです。

睡眠だけでなく、運動もパワーの回復に役立つと知りました。もちろん、疲れきってしまうような運動ではなく、体も心も活力がみなぎってくるような運動。確かに、じっとしているより、体を動かしたあとのほうがパワーアップします。

ただし、芸術作品を作る場合などは、論理的思考が逆に邪魔をするので、夜のほうがやりやすいというのは正解だそうです。

本当の気持ちが夜、出てきますが、朝は、元気なので頑張ってしまうというのも納得です。

私は、夜、だらだらしているのがすごく好きなのですが、きっと頑張り過ぎから解放されてのんびりすることを自分に許可している状態が心地よいのだと思います。

そういう自分にとって、心地よい時間を作っておかないと、真剣になり過ぎて苦しくなっていくのでしょうね。睡眠不足が一番のイライラの元です。

集中力を高めて、時間効率を2倍にして、やりたいこと・やらなければならないことをテキパキこなせたら、自由時間や遊ぶ時間も2倍に増えて、心も身体も健康を保てて、お金もたまる。

そんな楽しい人生を送ろうじゃないか!と教えてくれる、とってもいい講演の収録DVDなので、お買い得だったなぁと思います。

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頑張り過ぎてきたので、もっと「いい加減」に楽しく過ごしたい。 断捨離と掃除でゆるミニマムを目指します。