どうして言われて嫌だったことを言ってしまうのか?

昨日、母にきついことを言ってしまいました。

母が、「〇〇新聞を6カ月だけとってあげることにした」と言うのを聞いた途端、「え~、なんで?」「いらん!」「じゃあ、北國新聞やめるんか?」・・・( `ー´)ノ

母は、自分のお金で払うから…と言い出す始末・・・

玄関に粗品がいくつも置いてありました(;^ω^)

こんなふうにして、高齢者は、契約をしてしまうのかぁとさむ~くなりました。

「6カ月だけとってあげる」「6カ月経ったらやめるって約束した」

営業さんって契約を取るのが大変なんですよね。

母が、6ヶ月だけっていうのをOKしたら、喜んだでしょう。そして、その笑顔を見て、母も喜んだと思います。人に何かをしてあげるのが大好きな母です。

そして、私は、「ちゃんと相談してから決めて!」と言って、その自分の言葉にハッとしました。

大事なことはちゃんと相談してから決めろ!

ずっとそう言われてきました。

父は、そういう人でした。

母もずっと父にそう言われてきて、常に父に伺いを立てないと決断できませんでした。

そういう母を見ていて、自分のことは自分で決めればいい!と思ってきました。

それなのに、私の口から出てきた言葉は、父と同じ口調で「しっかり相談してから決めろ!」でした。「何考えとるん?」とまで口に出そうでした。

せっかく自分で少しずつ自分の思った通りにやってもいいということに慣れてきた母なのに・・・

そして、たかだか月数千円の新聞代に対して、そこまで怒ることもなかった気がします。

結局、「私が」、最終的に「やめます」と言わなければならないのが嫌なだけなんです。

母には、かわいそうだけど、我が家では全国版の新聞と地方新聞と2つもいらないので、6ヶ月経ったら自分でやめると言ってもらうつもりです。

高齢者は、寂しいのかもしれません。それから、相手のことを思って、相手が望むようにしてあげたくなるのかもしれません。なかなか嫌だとはっきり言えないでしょうね。

私は、以前、掃除中に玄関を開けてあったとき、新聞の勧誘の人がしつこくて、玄関に入り込んだままなかなか出て行ってくれなくて怖くなったことがあります。

何でも契約するときは親切でこちらも気持ちいいけど、解約するときは本当に面倒です。

父が寝たきりで入院してしゃべることができない状態なので、携帯を解約しようとしたら、本人確認が必要と言われ、「しゃべれません」と言うと解約できず困り果てました。

母は、そういうところまで自分で責任をとったことがない人です。

ガーデンシクラメン

でも、だからといって、頭ごなしに「しっかりして!」と言うのも考えものですよね。

別に、私が怒ったせいというわけではありませんが、母が昨日から寝込んでいます。「頭が割れそうに痛くて、倒れるかと思った。脳梗塞やったのかもしれん。」などと言う母…。笑ってスルーしていますけど、もう少し、優しくしてあげようかとは思っていますが(^^;)

 

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seri
頑張り過ぎてきたので、もっと「いい加減」に楽しく過ごしたい。 断捨離と掃除でゆるミニマムを目指します。